安井祥二
@shoujiyasui
(株)びより/代表 ディレクター/映画監督 「紋の光」「スイート」「からっぽのシュークリーム」「つれづれ」 『水の中で深呼吸』7/25〜新宿シネマカリテ シネ・リーブル池袋他全国順次公開🏊
東京都とSSFF & ASIA共同事業 サステナブル・リカバリープロジェクトの 監督をさせていただきました! 本編 youtube.com/watch?v=u91XBj… HP shortshorts.org/tokyo.../susta… キャスト・スタッフに恵まれ、素晴らしい作品が 出来たと思っております。 関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
映画『水の中で深呼吸』舞台挨拶に行ってきた♪ 予告を見て、学生時代の自分が居る気がして気になってたんだけど、上映を観て、やっぱり、思いが分かりすぎるから、胸をギューッと締め付けられて、涙が出てきた…他の人と仲良くされるとイヤなのは、友達としてなのか、恋なのか… #水の中で深呼吸
『水の中で深呼吸』 東京遠征に於いて2回目の鑑賞。メインビジュアル4人が素晴らしかった。めちゃ難しい役処ゆえ脚本演出もあるだろうが、「納得いくまで監督と探った」と言う演者の力技に勝るものはないだろう。 #石川瑠華 #中島瑠菜 #倉田萌衣 #佐々木悠華 #水の中で深呼吸
『水の中で深呼吸』 東京遠征で初見鑑賞。もちろん石川瑠華ちゃん推し目線です。LGBTQ云々より、言霊にするにも出来ない感情、動揺か。遠い昔に忘れて来た感覚。瑠華ちゃん推しで言えば『左様なら』と似たテイストを感じました。 ※画像はFSより(見切れ🙏 #石川瑠華 #水の中で深呼吸 #東京遠征
シネマカリテで水の中で深呼吸。ちょっと予想よりも年齢層高めで驚いた。 いかにもな青春映画だけど、性への戸惑いというセンシティブなテーマがそれぞれの視点で描写されていたのはよかった。ちょっと青春ど真ん中すぎて眩しいくらいだったね
《水の中で深呼吸》本作の優勝は 倉田萌衣 さん♪全て気づいていながら淡々と接し相手を想い適切な距離を取ろうとする 胡桃 。作中彼女の深掘りはされませんがもう少し子供で居たかったけど大人びてしまった物語がありそうですね
映画「水の中で深呼吸」 透き通るプールの水面の如く甘酸っぱく瑞々しい青春を描いているかと思いきや… 部活内の激しい対立や複雑な恋愛模様が渦巻く、ドロドロとしたリアルな青春映画😳 プールの水中で感じるあの独特の安堵・安心。それと同時に世界のしがらみがじわりと心に押し寄せてくる作品😐…
映 画 『水の中で深呼吸』 水泳部に所属する高校1年生の葵は上級 生からの理不尽な嫌がらせに耐えながら 黙々と練習に打ち込む日々を送っていた そんな彼女には 誰にも言えない悩みが あった それは…同級生の水泳部員・日菜にひか れる気持ちを持て余していたのだ…📽️
『私たちが光と想うすべて』 『ファンタスティック4』 ~ファースト・ステップ~ 『水の中で深呼吸』 『MELT』 ※7月25日公開 🔼今週観た映画 🔽🤪詳細はコチラ Instagram.com/movie365saka ameblo.jp/saka19700514 あぁ…映画館で暮らしたい… #おしゃれ #渋谷 #カフェ #古着 #中目黒 #下北沢
安井祥二監督『水の中で深呼吸』を観る。石川瑠華さん主演。高校水泳部の青春映画。普通とは何か、関係性の悩み。倉田萌衣さん演じる胡桃のクール、かつ、事情を察した振る舞い(スマホのくだりも)が印象的だった。
『水の中で深呼吸』自分が女であることに対する、そこまで強くないにしても、抵抗や嫌悪、に似た感覚。のようなもの。に覚えがあり過ぎる。部活の理不尽な上下関係にレースで決着をつける。好きな子には好きと言えず、来るもの拒まずの最低男子が水泳部女子を分断させる。など十数人の水泳部内だけの話
『水の中で深呼吸』 恋や性を自覚し始める高校生たちの物語。 想像していたよりもドロドロしたストーリーで、短い時間の中で扱うには重たいテーマも入っていたが、そうした苦さや息苦しさも含めて青春なのだと気づかせてくれる。空撮や水撮によるクリアな映像で若手俳優が瑞々しく輝いていて良かった。
カリテ『水の中で深呼吸』観ました。これは大きなネタバレではないと思うのだけど、やはり同じ水泳部内で数人と関係を持つというのは、どうしたって嫌な感じが残る。このくらい軽いのが今のリアルなのかもしれないけど…
水の中で深呼吸 夏に公開されるこの手のミニシアター系青春映画が何気に好きなので、こちらもちょっと楽しみだった。 74分の短さで観やすいし、ソフトなスクールカーストにソフトな恋愛。友情。幼馴染。 部活。 撮影場所に渋川が使われていたのもまた良き。ライトに観られる良い映画だった。
性自認のテーマを観客と接続させる脚本も良かったのでは。大まかな流れ/設定は滅茶苦茶だけど、シンプルに青少年の自我形成の物語としての良さはあって、"水の中で深呼吸"の題意が沁みる75分。普通とは?という問いの投げかけ方も普遍性を感じられるものだった。 撮影は2年前とのこと。
水の中で深呼吸 高校生の多感な時期。暑い夏の照り返す蜃気楼のように、誰が好きなのかさえも、ゆらゆら揺れてわからない。各自の温度差は向ける場所も迷って苛立ちがあった。そう、人が水中で息ができないように息苦しかった日々もある。何も考えず水に浮かんでぷかぷか過ごせばどんなによかったか。
水の中で深呼吸で、最優秀賞は胡桃役の倉田萌衣さんであろう。今作のやや達観し独り大人びて周りを気遣うサポートは胸を打つ。映画「ナミビアの砂漠」でもインパクトを残していて、本作が映画2作目。Apes「Farewell」のMVの表情管理も良く。要チェック間違いなし、本日サインとお目にかかれて光栄です
水の中で深呼吸、鑑賞。実に爽やかな夏青春秀作映画!水泳部員の高1の葵(石川瑠華)は高2の先輩部員に嫌がらせを受け戦う日菜の肩を持った事で先輩達対高1部員のリレー対決をする事に。同性への恋心の戸惑い、片思い、友情。石川瑠華さんは「うみべの女の子」も好きだけど本作もイイ!
『水の中で深呼吸』@シネ・リーブル池袋。素晴らしい。やはり夏休み時期はド直球な青春映画が見たくなるし作り続けてほしい。何を持って直球というか、LGBTQ的なところを明示的に描くのは現代的だけど、自分とは何者で誰が好きなのか、ていう中心の部分は時代に関わらず同様なのだろうと。 #映画
『水の中で深呼吸』鑑賞。事前情報入れてなくて、手に痺れを感じているのかと思いながら途中まで観てた。違った。舞台挨拶回して2回観た御蔭で、各登場人物の行動原理が腑に落ちる。そこまで長くない尺の群像劇でちゃんとそれぞれの役のその時の感情に想いを馳せられる作りなの素直に凄いなと思った。
水の中で深呼吸 「猿楽町で会いましょう」の石川瑠華さんが主演の『水の中で深呼吸』を見てきました。 ネットで席が取れず窓口のみとなってて、なんでだろって不思議に思ってたら、舞台挨拶&サイン会があった。 しょ〜ゆことか。 デハデハ