サウダージ・ブックス
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知恵をひろい、歌をおくる。波のページに耳をすませる。本の向こう側にひろがる、あこがれの風景へ。「旅」と「詩」と「野の教え」をテーマにする出版社。文学やアートの本を刊行しています。BASE→http://saudadebooks.thebase.in BOOTH→https://saudadebooks.booth.pm
【新刊案内】髙田友季子小説集『ゼリーのようなくらげ』を刊行します。(6/30発売予定) 閉じこもる者たちの、閉じているゆえの破綻——。地方の町を舞台に、恐れ、怒り、無力感を抱えながら生きる女性たちのリアルを、繊細な筆致で描く4つの短編小説。ご期待ください。 saudadebooks.com/books

"未来を直視したくないばかりに、目の前のことに暴力的なほどのめりこむ恐ろしさとやるせなさに息苦しくなりましたが、読めて良かった" 髙田友季子小説集『ゼリーのようなくらげ』のすばらしい感想のことばをいただきました。えこさん、ありがとうございます!(アサノ)
髙田友季子『ゼリーのようなくらげ』読み終えました。未来を直視したくないばかりに、目の前のことに暴力的なほどのめりこむ恐ろしさとやるせなさに息苦しくなりましたが、読めて良かったです。すごかった!
12年に一度山梨のスキー場で開かれる 『#いのちの祭り』に参加した10代から80代がそれぞれいのちとは何かについて考え、問いかける... 2025年9月20日公開予定のドキュメンタリー形式の映像作品🎥 『inochi』 本日はパンフレットの打ち合わせを行いました! #映画inochi #ドキュメンタリー映画
元看護師の哲学者、西川勝さんの新しい本が刊行されました。ぜひお読みください。 老いと暮らすヒント 西川 勝(著) - ハザ | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978491… @hanmotocomより
毎年恒例大島サマーキャンプ。最初は小学生だった子らが高校生になると立派なギャルになってて時の流れを感じる。しかし大島は電線の線が多いね。改めて見ると。
12年に一度山梨のスキー場ではカウンターカルチャーの祭りが行われる。2024年の『#いのちの祭り』参加者に、生きるとは、命とは何かについて聞いたドキュメンタリー形式の映画を現在制作中! 『inochi』 2025年9月公開予定! #映画inochi #ドキュメンタリー映画 1988年 いのちの祭りに参加した人
12年に一度山梨のスキー場ではカウンターカルチャーの祭りが行われる。2024年の『#いのちの祭り』参加者に聞いた、生きるとは、命とは、メッセージを伝えるドキュメンタリー形式の映画が現在制作進中! 『inochi』 2025年9月公開予定! #映画inochi #ドキュメンタリー映画 2024 photo by 今和明
髙田友季子『ゼリーのようなくらげ』読み終えました。未来を直視したくないばかりに、目の前のことに暴力的なほどのめりこむ恐ろしさとやるせなさに息苦しくなりましたが、読めて良かったです。すごかった!