まちこ
@ros___y
/cinema, oasis, 90s
「きょうは!ハグする!」「ほら、こい!」てなかんじに脳内アテレコしてしまうくらいには近くでみると力強いやりとりだったね、おもってたより tumblr.com/ravennaera/790…
公演のたびに手つなぎ&ハグしてるもんだからツアーが終了したあとそれがなくなってちょっとさびしくなったりする兄弟いたりしない?大丈夫…?(余計な心配してるおたく)
機嫌よくタンバリンあたまにのっけたまま兄にみせに行く弟のかわいさ&機嫌よくやってる弟のタンバリンを落っことしたくないから今日はハグやめとくか…っていう兄のおもいやり(?)
どうしても兄弟に目がいきがちだけど、それでもやっぱりステージは1人で作るものではないから全体を通して満足感を得られるライブが好きだなあと思いました
そしてノエルの歌声のまろやかなことよ…!リアムとのハモリがすごく好きだ それぞれ声の持ち味が異なっていることがオアシスの曲にうまく作用しているよなあ〜って改めてかんじた
会場にいたわけでも配信をぜんぶみたわけでもなく、twitterに投稿されている動画の一部分をみただけでこんなにも…(写真や動画など投稿したり、りつい〜としてくださるみなさまに感謝 ありがたく拝見しています)
1週間ぶりにきいたリアムの歌う一曲一曲に自信とエネルギーがみなぎっていて、(わたしはふだんアーティストから直接的な「元気」を得ることは求めていないのだけど)思いもよらぬ形で心を照らしていただいた
Wembley Wembley im the famous Liam Gallagher and I’m going to Wembley cmon city
ライブハウスのシーンにニックケイヴが出演していて、監督のヴェンダースによると「ニックこそ、ベルリンの天使だ」らしいので、わたしたちにとっては「リアムギャラガーこそ、マンチェスターの天使だ」なので
映画のストーリーをなぞるなら、街中で弾き語りしてたノエルに出会い彼の作る曲に惚れ込んだ天使が人間になることを決意する とかそういう感じ……?「おまえの書いた歌、おれがうたってやるよ」「はぁ……(誰だこいつ)」