path
@pathroad721120
― Paths that cross will cross again. (Patti Smith) ― Light always finds its way through. Keep shining.(Francesca Albanese)
誰しも、他者に共感されない考えというものを、一つは持っているように思います。 あとかたもなく|島 凪 #note note.com/shima_nagi_112…
ガザ地区大学生、シャードさん︰ 「この木に感じる深い悲しみは言葉にできない。どれほど私の心に大切な存在か、神様だけが知っている。 ここから逃れるとき、あなたを胸の中に隠しておければよかったのに。 ああ、レモンの木、私の愛しい、多くを与えてくれる存在よ…」
I can't describe the deep sadness I feel for this tree. Only God knows how much it means to me in my heart. I wish I could have hidden you in my chest when I moved. Oh, lemon tree, my dear, my giving one.
「言葉は無垢な道具ではない。それは“他者”を形づくるために、支配しやすいようにその存在を体系の中に配置するために、意図的に使われるものだ」 —— エドワード・サイード
In Gaza, even language is weaponized. Israeli soldiers leave behind graffiti that degrades, mocks, and haunts. Donya Abu Sitta reflects on how words, like bombs, can wound and occupy the ruins of homes and minds. 🔗palestine-studies.org/en/node/1657634
小紫の花びらは、どれほど軽く、儚いのだろう。跡形もなく消え、咲いていた記憶だけが残る。 夏から秋への日々、翠の実が紫の無になるまでを、私は刻む。そして、努めて軽くするのだろう。花びらより儚く、記憶にすら残らないものにするために。
栄養強化食を受け取ろうと列に並んでいたところを爆撃され、末期の息をつく少年から目を背け、薄布の上に横たえられ、贈り物のように包まれていく少女から目を背け、夥しい死体の山から母に見つけ出された少女の、手の込んだ三つ編みの先に付けられた小さなリボンから目を背ける。 小紫が咲いている。
一部の国がイスラエルに圧力をかければ、こうしてガザ地区における人道支援は再開し、回路も開かれる。つまり、不足のない圧力をかければ停戦も実現するということだ。ならば、停戦に至らないのはなぜか。圧力どころか、巨額な軍事援助を行う傍ら、羽の如く軽い非難を口にするだけだったからだ。
🔹イスラエル軍は、現在軍が活動していないガザ地区の一部地域(アルマワシ、デル・アル・バラ、ガザ市)において、毎日午前10時から午後8時まで軍事作戦を一時停止すると発表。日曜から実施され、当面の間、継続される予定。 🔹さらに、午前6時から午後11時までは「安全ルート」も開放され――