元佐々木
@oimo50
人生あるある
2025年やりたいこと ・温泉旅館に泊まる ・吉祥寺らへんに遊びに行く ・ちょっと高めのアクセサリー買う ・御朱印集める ・本作る ・note書く ・歯医者行く ・整体行く(体の歪みを治す) ・運動を生活の一部に組み込む
ストーカー気質な人(好きな人や嫌いな人に対し過剰に執着&粘着してしまう人)の一番怖いところって、「自分は冷静であるが、相手は冷静じゃない」と本気で思ってるところかもと思った。 自分の言動や精神状態の異常さを理解できず、相手がおかしい相手が誤解してる相手が正常じゃないと思い込むところ。
最近仕事と対人関係がうまくいかず精神的に疲弊してたんだけど、めんどいながらも気合いで外出て灼熱の中散歩してへとへとになって帰ってきたら、もう悩みとか不安とかそれどころじゃない…とりあえず楽しく生きよう…ラブアンドピース…みたいな気持ちになった。 肉体疲労は病みに効くのかもな〜。
そんで人を笑う・馬鹿にするのが癖になってる人っていざ自分が笑われた馬鹿にされた時の怒りや恥の感じ方・表し方が凄まじいんですよね。ようは他人からの冷笑嘲笑等にすごく動じちゃうし、もろに食らっちゃう。そして自分を笑った相手を恨んでは執着粘着に時間を費やしてしまう。そうなると不健康よね
日頃から何かを馬鹿にして生きてると、自分が何かをやりたい、主張したいと思った時、「馬鹿にされたらどうしよう」と怯えて躊躇ってしまったり、または気にしてませんよ?と変に虚勢はってしまったり、人からの見られ方ばっか気にして自分のやりたいことに本気になる等ができなくなったりするからね。
別に初めてやることがうまくいかなくてもかっこ悪くても全然大丈夫だしそれが普通だし、自分下手くそやな〜次がんばろでいいんだよね でも普段からうまくやれない人を笑っている人は自分がうまくやれない時やけに平静装ったり聞いてもないのに言い訳したり他人のせいにしたりするから見ていて痛ましい
人の批評ばっかしてるとそりゃ批評はうまくなるだろうけど、目だけ肥えても知識だけ詰めても口がいくら達者になっても経験は積めないから、自分がいざやる側になった時は赤ちゃんスタートなわけじゃん その時自分の中の批評家はぼろかすに赤ちゃんの自分を責めるだろうし、その程度かと笑うんだろうね
他人への冷笑とか批評が癖になってる人は、本気を出すことや真剣になることを避けちゃうのかもな〜 自分が普段人に下しているようなジャッジを自分もされるかもしれない、何熱くなってんのwと冷笑されるかも、本気になってこの程度かよwと嘲笑されるかもって色々想像しちゃうだろうしな。勿体無いよな
今までの自分じゃ絶対やらんようなミスをする機会と、今までの自分じゃ考えられないような成功(小さくても)をすることや良い評価を受けることが同時に起こっててなんか変わってきてるな〜と思う。 あと、以前のようにしっかりしなきゃ!ちゃんとやらなきゃ!がまじでできなくなってきた実感がある。
人に「生きてるだけで良い」と言ってあげることも時には大切だけど、 生きてるだけなりのものしか得られないのに、 そういう言葉を安売りし、それを有り難がる風潮に、私はたまに怖さを感じます。
「気持ちの問題」って「大したことではない」の意味で使われがちだけど、気持ちの問題って普通に人が死ぬタイプの大問題なんだよな。