nodades
@nodades
音楽、⊿、日々のことなど
2025年6月のお気に入りです。 Alexandre Andres/Ambre Ciel/Annahstasia/Antonio Loureiro/DERBY/Durand Jones & The Indications/HAIM/iVy/Jeon Jin Hee/Kevin Abstract/Little Simz/Loyle Carner/Mary Sue/Mocky/Phoebe Rings/Resavoir & Matt Gold/Theo Croker/Zé Ibarra


フジ2日目で一番エモかった出来事、ホワイトステージのFaye Websterの出番前にNewJeansの「How Sweet」が流れていたことの可能性ある(マジである)。
フジ2日目のYHWH Nailgun、60分間ずっと不穏で凶悪な音を鳴らし続けてたのマジのマジで最高だったし、マチュの言ってた「よくわかんないけど、なんかわかった」ってYHWH Nailgunの音楽のことだったらしいです(絶対に違う)。
フジのVulfpeck、名うての面々が集まってるだけあってどのパフォーマンスも本当に素晴らしかったけど個人的にはJoey Dosikの歌と演奏に一番ハートを持っていかれたみたいなとこある。
フジのVulfpeck、途中ダンビラムーチョの冨安四発太鼓みたいな寸劇やって会場がバカ盛り上がってた時間マジで何だったんだ…となってる(むちゃくちゃ褒めてます)。
想像の更に上を行く楽しさと多幸感に満ち溢れたほんとに素晴らしい90分間だった…Vulfpeck、間違いなく今この世で一番最高な音楽集団です。
いまどうしてる?→3日目もあるから早く寝なきゃなのにフジ2日目グリーントリのVulfpeckがあまりに良すぎてその余韻に浸ったまま朝を迎えようとしてる(あらためてお疲れ様でした)。

いまどうしてる?→「10時前に越後湯沢駅着けばカトパコ間に合うでしょ!」と余裕漕いてシャトルバス乗り場に向かったらありえん長さの待機列が形成されており乗車までに1時間以上かかった挙句に会場付近で渋滞に巻き込まれた結果カトパコ見れずに血の涙を流しながらフジ2日目をスタートしてる。


昨夜のFred again..、間違いなくフジロック史に残るであろう素晴らしいパフォーマンスだったし、開演時間が延びた結果、他のステージを見終えたお客さんがグリーンステージに大集結して24時を過ぎても歌って踊る光景が本当に感動的だったな…フジ1日目の文句なしベストアクト。