ナベシマ
@nbshm_
ひとりごと。My icon and cover photo were taken by Hiroshi Hatano. #nabebooks #nabepoke 🍉
2025年 #すれ違いBOOK通信 をはじめます📚 ・東京都内某所(Twitterで予告) ・会って本を渡すだけ ・本は返却不要 それだけ。 本の受け渡しをしたら解散。 お礼や感想のリアクションは自由。 1年間だけやってみる遊び。 遊ぼう!
月曜日の憂鬱が…着替えたくない、行きたくない、働きたくない、ダラダラと猫吸ってたい! でも、猫のカリカリもウエットもトイレの砂も、かわいい首輪も色んなブラシもお金がないと手に入れられない。 お金は働かないと稼げない(今のところ)うわあああ!!!
・一度で伝わらないのが人間 ・誤解されたら訂正する ・否定ではなく、理解しあうための説明 ・地道に対話を続けることに価値がある というのは、とても開かれたコミュニケーション姿勢だと思う。とても大変だろうけれど、そうしようと決めているのだと思うと背筋が伸びる思いだ。
対人関係の距離感って、SNSでもリアルでも本質的には変わらない。 相手を責める前に、自分の言動を振り返ることが大切だと思う。 反省があるからこそ、次は前とは違う選択ができる。 同じことを繰り返していれば、同じ結果しか生まれない。 違う未来を望むなら、少しずつ変えることが大事だと思う。
他人の言葉や態度に影響を受けることはあっても、「それをどう受け取るか」は、最終的には自分の選択。 傷つけようとしてきた言葉に、あえて反応しない自由。 好意であっても、受け取れないときは受け取らない自由。 誰かの思う”正解”に対して「でも私は違う」と思っていい自由。
発達障害のせいにしがちだけど、プライドが高過ぎるだけのこともある。 全肯定以外は受け入れられないから、自分の正しさを守るために切り捨てる。 失望されたり、見捨てられる前に自分から相手を捨てることで自意識を守る人、そこらじゅうにおるよ。
他人に「わかってもらうこと」ばかりに重心を置いてしまうと、自分が「わかろうとすること」を忘れてしまう。 そのバランスが崩れると、どちらか一方が“配慮を尽くすだけの人”になってしまう。 そうなると、対話じゃなくて、一方通行の“感情の支配”になってしまう。
「私のことを真に理解してくれる人だけがいればいい。わかってくれない人は攻撃者」「合う人だけ残ればいい、そうじゃない人は切り捨てる」というような発言は、一見すると共感的で人間味があるように見えるけど、実際には、他者の存在や感情を操作的に扱う“自己愛的構造”が隠れていると思うよ。
今の世の中は共感力を求める傾向が強いけど、それが私には「(この私に)共感してよ」をぶつけ合ってるだけに見える。 他人をわかろうとした、知ろうとしたと言う人ほど独りよがりで「共感したつもり」で相手を置いてけぼりにするし、自分の感情に無責任な人ほど他人の心で当たり外れの博打をしてる。