dani nehushtai
@nagariya1
FBも使っています。 講演活動中 ・国のため死ぬのはすばらしい? ・原発危機と平和 ・外国人の目に映る人権 ・イスラエルの歴史と今 ・・など ぜひ講演に呼んで下さい。
世界中がガザでの飢餓の写真を見ながら、イスラエルメディアの大キャンペーン「ガザでの飢餓はハマスのウソです」 イスラエル「Ynet」紙より

イスラエル軍がガザで行った非人道行為が明らかになればなるほど、この行為を見ようとしないイスラエル人が増えています!
仏、パレスチナを国家承認へ マクロン氏表明、G7で初。 武器売買で儲かるイスラエルと アメリカ反発・・・ 儲けのために子どもを殺してもいい世の中!
イスラエルは反発・・・やっぱり! 戦争と武力しか想像できないイスラエルの教育が平和を への道を選べません。考えられません。 教育勅語を考えてる党も、日本を次の戦争への道を作ってます。 要注意!

ガザ 飢餓 イスラエルメディアは「ガザでの飢餓はでちあげ」 キャンペーン。 しかし、世界が現実を見えます。 見えますがまだまだイスラエルを止めようとしない ナゾ・・・




『戦争の犠牲者とは誰か』 去年8月「信州夏期宣教講座」へ講師として呼ばれ「どうして戦争しちゃいけないの?」そして「外国人の目に映る人権」それぞれ90分の講演しました。 後、インタビューもされ、この内容はこのブックレットに。 (講演内容50ページ、インタビュー30ページ)ありがとう❣️ 保存版

イギリスの「DAILY EXPRESS」紙の表紙(6月23日) ガザの飢餓 イスラエルのメディアはまだ軍スポークスマンのデマ「ガザでは食べ物が不足していない」を広めています。 飢餓の写真をほぼ目にしていないイスラエル人の大半は 国家プロパガンダを信じてます。 ホロコースト当時のドイツ人のと同じく。

「福祉のひろば」 8月号 私の(長い)インタビュー記事。 特集 「平和」を見失わないために教育と福祉から問いつづける *長文ですがぜひ読んでください。




母国、自分が所属していた軍隊が人権という概念を完全に捨てたことを気づく。 そして、これに気づいてくれ!と期待したのに、気づかなかった人がいる・・・ どっちのショックが大きのか? 未だに決められません。
今日も1冊の本が届きました。 読みたくなるタイトル 『もし君の町がガザだったら』 カバーに「10代から知っておきたい」と書かれていますが、大人にもぜひ 作者の高橋真樹さんは我が家の『春のお泊まり会』の1人です。 実は去年のお泊まり会の時、この本の依頼を受けたのでした。 これも運命でしょう。


プロパガンダ。 今回のガザ攻撃では既に895人のイスラエル兵死亡。 一人ひとりの死亡時にイスラエルのメディアでは 「国家を守るために亡くなりました」と発表しています。 いえいえ!実際は意味のない戦争で亡くなりました!
トランプありがとう! 今まで、民主国家で人権第一のふりをしていたアメリカがトランプによって本音丸出し。 武器輸出による子ども殺し、レイシズム、差別、議会無視・・・こんな国に頼りたいの?
”本物”の社会派の人は平和の進め方を考える。 平和はなぜ不可能か、抑止力はなぜ必要かとの説明を 右派に任せましょう・・・
2023.10.7、ハマスがイスラエル人何人を殺害したか関係なく、 イスラエル人の大半がガザでの行為を「ジェノサイド」と呼べない限り、 ガザ攻撃を国内から止めるのは不可能です。 交際社会の圧力に頼るしかないのです。