無為の戯れ

自分でイケてるアピールする人ほどイケてないし、自分で賢いアピールする人ほど賢くないよなぁ、などと。 #自戒も込めて

耳鳴りと吐き気が合体するこれ、なんとかならんのかな？ なんでそことそこがくっついちゃうかな？ #この状況下でなんともない人って逆になんなの

先生、もっと言ってやってください！ …まぁ案外、気の強い人がどハマりしてくパターンもありますけど。 #言っても無駄なんだけど #視野を極限まで狭めていくあの感じがなんとも味わい深いよね

ほほう、ペット用もレプリコンか…。 こりゃあ終わらんね…やれやれ。 #終わりなき愚かさ

効いてますよ。 即効性又は遅効性の猛毒として。

逆にね、シェディング感じやすい人はガンになりにくいのでは。 未感知者こそがヤバい。 そんな悪寒がしますね…。 #免疫寛容の成れの果て

x.com/i/spaces/1mnxe…

考えてもみなよ。 人様の遺伝子を勝手にいじって平然としてる人達が裁かれもせずのさばっているような、こんな堕落しきった社会の行き着く先に、明るい未来なんてあるわけないじゃろ。 #バカなんじゃないの

どうせ誰も助からないし、助ける必要もない。 酒でも飲んで哀しい薄ら笑いを浮かべながら、時が過ぎ去るのを待つしかないのさ。

生まれながらのスパイク人間は、はたして「人間」と呼べるのだろうか？ これは人類という種に対する、倫理的な問いとなろう。

ひとつの文明が終わる時、様々な物語が生まれる。 我々は物語の体験者であり観察者であり目撃者でR。 いま目前に起こっていることを素直に見るなら、誰の目にもそれが終わりの始まりのシグナルであることは明らかなのではなかろうか？

きっと自分はどこかSっ気があるんだろうと思う。 少なくともMではないような…。 #あんまり可哀想とは思わんし #その多くは自業自得なのでね #終わりの季節の傍観者

人が堕ちていく様を眺めるのは、儚く虚しくもどこか美しく、なんとも味わい深いものでR。 #堕落論っぽいノリで

自分としては、ものすごく普通だと思って生きてきたつもりだけれど、そうではなかったらしい。 いろんな意味で。 #世界のほうが普通じゃなくなっちゃった

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おワクチンのニオイがわかる良い子のみんなは、誰しも思うよね。 なんでこの爆臭がわからないんだ！ ってさ。 臭うかな？におわないかな？ とか、勘違いとか気のせいとか そんなものを遥かに超えまくった超激臭なのにね。 #この分かるわからない問題はほんとに事態をややこしくしてるよなぁ #感知力差

地獄の悪臭というコトバすら生ぬるい。 あのニオイがわかれば、薬害であるとかそんなことを遥かに超えた異常事態であることが、理屈や理論を超えた感覚的理解として理解される。

電磁波感ってのも、わからん人には分からんわけでしょ？ だから話がややこしい。 感覚は人それぞれだから、ワカラン側の人にはオカルトチックに聞こえてしまう。 でも決してオカルトじゃない。 シェディング感知も似たようなことで、分かるわからんには絶対的な彼我の差があるのはやむを得ないと思う。

高低はわからんけど、電場のゆがみはよく分かります。 それは一種の放射的エネルギーが、空気の層を歪めている感覚として（表現しづらい） 磁場はぶっちゃけさっぱり分からんけどね。

二次曝露だけでこのザマなんだよ？ …なんとも無く済むわけがないという確信が、日々深まります。