童顔社長

メンタル強くしたいなら、とにかく俯瞰すること。直接ダメージを受けるのが「 自分 」だから辛くなる。「 自分というキャラクターを教育してあげる自分 」になってあげると、落ち込んでるのももはや可愛いし、割と冷静になれるのでおすすめ。

「 あれもこれも欲しくて何も捨てない人 」って割と女の子にも多いと思っていて、良い会社に勤めて、20代で結婚して、副業もして、可愛くいたい。全部求めるから全部中途半端になって、他人と比べて承認欲求は満たされても、結局一時的で何にもならない。足し算だけじゃない。余白を作るは大事だよ。

「 平日に遊んでる大人がいる 」と知ることは人生を幸せに生きるために大事だと思っていて、朝イチ満員電車で終電まで働くのだけが仕事じゃない。 世の中の当たり前を疑うのもスキルの1つで、大衆の行動＝正解ではないと、認識できると人生変わる。

メンタルが揺れたら、自分をゲームの主人公だと思うといいよ。 プレイヤーとして画面を見ている感覚。 どんなにピンチでも、コントローラーを握っている自分は冷静なはず。 「ああ、今HPが減ってるな」 「ここで回復アイテムを使おう」 みたいに、客観的に「操作」できるようになる。

これはほんとそう。 言葉以上に、非言語の情報にこそ品性が宿ると思ってる。 だからこそ、実際に会う・話す・一緒に過ごす── そういう「空気感を共有する場」の価値はめちゃくちゃ大きい。 やっぱオフ会、大事です。

常に世の中の常識を疑うことが人と違う成功を掴むための条件だと感じます！

幸せに生きるために当たり前を疑う。 これほんと会社員生活が染みつくと出来なくなってくるんですよね…😹 自分の常識の内側に閉じこもってるとその位置で止まってしまうから外側の世界もどんどん覗いていこう🐾 まずはXで色んな人に話しかけてみるだけでも人生少しずつ変わってくるよ✨

むしろ、満員電車で毎日揺られながらしんどい思って何十年っちゅう感覚が普通になってまうほうが危険や思うわ。別に経営者やらクリエイターやらへったくれやのうて、普通の会社員であってもそういう環境じゃないと生産性が上がらんっちゅうこともない思うんやが。いつの時代も日本人は勤勉やで。

「大衆の行動＝正解ではない」と認識することは、自分自身の生き方を肯定するだけでなく、他者の多様な価値観を尊重する視点にも繋がります。それぞれの「当たり前」を認め合うことで、社会全体の幸福度が底上げされる。

一般常識を身につけて 世の中に上手く適応するほどに、「当たり前」に対して 意識を向けることすら難しくなっていく。その "当たり前" は 過去から見ても 未来から見ても、必ずしも当たり前であるとは限らない。だからこそ、空気のように見えない当たり前に意識を向けよう。何か発見があるかもよ？

テレビ局時代、朝まで飲んだり働いていることが、寝ないことがカッコいいと思ってた。がむしゃらに働いて、3年目で社内最高評価もらって、能力給で月◯万円しかあがらなかった時に、ふと思った。こんだけ働いてるのに、短パンおじさんの方が稼いでるのは何故か？と。人は経験して気づく生き物ですね。

呑み屋の席で取り囲むようして、真剣な顔でみんなが頷いている中心で意気揚々と大きな声でしゃべってるのが、武勇伝おじさん。利害関係という鎖で繋がっている関係。役職定年になり、役職がなくなった瞬間、蜘蛛の子を散らすがごとく取り囲んでいた人はびっくりするくらいいなくなる。

お酒の場で過去の武勇伝しか話さないおじさんは、自分のことを知って欲しいという気持ちの表れらしい。 同じことを聞くのは、うーむ。だけど、その中で学ぶ姿勢があれば成長するよね。

「 なんとなくの雰囲気 」って割と感じるので大事だと思っていて、笑い方ひとつ、目線ひとつで、人柄は伝わる。 その笑い方するということは、根本の考えはこうなんだろうな…が推察できる。 だから言葉も大事だけど、空気感や立ち振る舞いの非言語にも品性は出る。

サラリーマンも同じです。すべて素の自分であり続けるって、一見すごい良いことのように思えるけど、実際にそんなことしたら組織ではやっていけない。嫌なことはやらない？思ったことはすべて口にする？サラリーマンもそれぞれ与えられた役割がある。しっかりとその役割を果たすために演じることは必要

代表やからって、四六時中気張ってたら潰れるで。 仕事中はビシッとやることやって、帰ったらただの一人の人間に戻る。肩書きに飲まれずにいられる人の方が、 むしろ現場でも信頼されるんかもしれんな。 “切り替えられる人”は仕事においても、家庭においても求められとることやもしれんわな。

誰かに冷たい態度の人は、自分にとっての「潜在的なリスク」だよね。 今は良くても、いつ自分にその矛先が向くか分からない。 わざわざ危険物を自分の近くに置いておく必要はない。 それは一種のリスク管理。 面倒なことになる前に、安全な距離まで離れておくのが賢い選択だよ。

会社員で副業をやってみると「会社」というのは巨大なシステムだということに気づく。「毎月支給される給与のありがたさ」「自分がどれだけザコキャラなのか」という社会の現実を思い知らされる。これ知ると、会社に足を向けて寝れないよ。そして0→1を達成したとき、“稼ぐ難しさと快感”を知る。