生子宿

やっと見つけた…。

同時に3つの旅程をコネた結果わけが分からなくなり、なんとも形容しがたい得体の知れない物が出来上がった…。

鼻血を出している。

スケベな旅程が練り上がった…。

それでは、みつ豆をいただきますね。

昨日、市内の図書館でこの旧郵便局について調べてきました。 行き着いた資料は二つ。 一つは昭和32年（1957年）にまとめられた「芋井村史」の〈復刻版〉として2016年に出版されたもの。 もう一つは1999年に出版された「芋井地区戦後五十年誌」。 それでは、以下のコメントにまとめてみました。 ↓ ↓

旅に出たい…。

郵便局とのことでした

廃止が決まっているアルピコ交通・県道経由戸隠線の車窓から見えた気になる建物。何となく旧役所とか郵便局っぽい雰囲気がある。

今はなき川中島自動車高府営業所。こんなにも渋い佇まいだったのか。この時代に訪ねてみたかった…。

出勤

もういいだろ…ひとりぼっち夕食会場の話は…。

夕餉。横川で仕入れた峠の釜めしをいただきます。

昨日のうちに長野から新幹線使って帰った方が時間的にも費用的にも有利じゃないですか？というリプが来て(来てない)思わずちゃぶ台ひっくり返してしまった…。

帰宅して即全裸になった。

高崎に到着。 相変わらず暑いですね。まぁ知ってましたが。

信越本線の車窓から。

これになってる

軽井沢から碓氷線を乗り継ぎ横川に到着。おぎのやの峠の釜めしも購入。

信越本線(敢えてそう呼ばさせてください)の鈍行列車に乗車し一路関東を目指す。

長野駅構内にて朝蕎麦を食み腹を満たした。