まこ
@mako_0722
限界会社員。おもにマンガと小説の話をします。皆さんと飲みたいといつも思っている
鬼滅の刃は大正時代くらいの設定だと思うんだが(違ったらすまん)あの作中で仮に鬼殺隊に打ち勝って逃げ延びていたとしても、その後の科学の発展によってみるみる攻略されていたと思う。何故なら鬼舞辻無惨はバカなので科学の発展とか分からないからだ。
「禰豆子がなんか気合いで太陽を克服した」ってすごい作劇ですよね……そのあたりのサスペンスで引っ張るのは読者は別に読みたくなく、バトルと人情話が求められているという割り切り。鬼滅のそういうところは昭和のジャンプマンガの直系だと思っています
鬼舞辻無惨「話の展開上、突然バカになった」んじゃなくて「最初から徹頭徹尾バカ」なのもやはり凄いと思う。禰豆子見逃す判断が速すぎる。日光に耐えられる鬼を作れる条件とか一番大事なことを全く考えていなかったと思われる。
ウインカーなんて意味ないという人は、右折することを少し早めに知らせて後ろの人に車線変更してもらうとか、そういう発想がないわけでしょう……周りにとって迷惑な運転をしてると思う
\ CLAMP展 -SELECTION- 札幌会場終了まであと1週間!🕛 / 札幌会場の展示は、7月28日(月) 17:00まで(最終入場は16:00まで) となります。 まだご来場されていない方は、この貴重な機会にぜひCLAMPの世界観をお楽しみください。 また、名古屋会場は8月7日(木) より開幕となります。…
特攻の拓展の「この規模、この内容でご覧いただけるのは東京が最後」という言い方……展示物を厳選した小規模なものは地方のデパートやギャラリーでやる可能性を残している?
【お知らせ】 横浜・大阪を巡りご好評をいただいた本展ですが、この規模、この内容でご覧いただけるのは、東京凱旋展が最後の機会となります。 これまで支えてくださった皆様への感謝を込めた、まさに集大成です。この貴重な機会を決してお見逃しなく。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
火垂るの墓なんて放送したら今のインターネットでは清太がまた叩かれるのでは?ってアシスタント(高畑勲ファン)が心配してたので「いや、むしろ毎年放送してない事が悪い。こんなもんもう嫌と言うほど見せるべきだし、この世界の片隅にと合わせて2週に渡って毎年放送すべきである」という話をした。
佐木先生、東直輝先生のことはお気に入りで何度も組んでおられるけど、佐木先生の脳内に浮かんでいる映像を、あの炸裂した原稿から読み取り続けた東先生のご苦労が偲ばれる