毎日新聞 校閲センター
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誰にでも読みやすく正確に伝わることを目指す「新聞の日本語」や、校閲の技術、文字や言葉の話題をお届けします 📖著書「#校閲至極」「#校閲記者も迷う日本語表現」「#校閲記者の目」など ✍大好評 #校閲力講座🎞校閲記者が書き込んだ #学べるゲラ📝ことばのプロを招く #ことば茶話🍵#校閲クイズ🖍#きょうの直し
「校閲勉強したい人も、文章のレベル上げたい人も、買って損はない」 「ライターさんにはぜひおすすめしたい」 「2000円はさすがにお得すぎる」 「プロの仕事術・考え方をこんなにわかりやすく、噛み砕いて教えてもらえるのはとてもありがたい」 👉salon.mainichi-kotoba.jp/archives/186126 #校閲力講座 ✨人気です

「差別語」を考えてみる・その1~参政党代表発言から salon.mainichi-kotoba.jp/archives/264120 #校閲記者コラム
#読めた 70% 青丹(あおに) 染め色の名で、濃い青に黄の加わった色。また、青黒い土を指す。「青丹よし」は奈良にかかる枕ことば。万葉集の小野老(おゆ)の歌は「あをによし寧楽(なら)のみやこは咲く花のにほふがごとく今さかりなり」。
#読めますか 赤銅色 =正解率67% 薄橙色 =86% 青丹 =70% 薄花色 =50% 萌葱色 =86% 「薄橙色」や「ペールオレンジ」は、最近「肌色」の代わりに使われている呼び方です。ところで「色名」は、いろめい? しきめい? しょくめい? salon.mainichi-kotoba.jp/archives/1528
校閲センターが担当✍🏻 📰毎日新聞1面連載「毎日ことば」新着 👉第1439回・どこを直す? salon.mainichi-kotoba.jp/archives/264489 #毎日ことばplus で会員登録(無料)すると解説が読めます
🍚「食料危機」と「食糧危機」って何が違う? アンケートでは「食糧危機」が多数派。 「食料」は広く食べ物全般、「食糧」は主に主食や備蓄向けのイメージ。漢字の違いが、意味やニュアンスに影響することがあります。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/132438
<週末パズル> 漢字コネクション mainichi.jp/articles/20250… 2字の熟語ができるように、二つの漢字を線で結んでください。
西村まさゆきさん寄稿 ✍ライター・漢和辞典編集者 国語辞典を使ったゲームについて #毎日ことばplus 無料の会員登録で読めます (2024年7月26日) x.com/mainichi_kotob…
今回はライターの西村まさゆきさんに寄稿していただきました。人気のイベント「国語辞典ナイト」をスタートさせた方で、毎回、国語辞典を「いじる」などしたプレゼンに会場は爆笑に次ぐ爆笑です。寄稿では、国語辞典ナイト恒例のオリジナルゲームを紹介! buff.ly/3WGnoGA
7月30日(水)19時開催の #ことば茶話🍵は《出航! 翻訳の海へ》と題し、ポルトガル語翻訳家の木下眞穂さんをゲストにお迎えします。いかにも日本的な慣用表現に訳してしまうと校閲者から指摘が飛んでくるそう👀そのあたりを掘り下げて聞いてみたい! salon.mainichi-kotoba.jp/archives/260364
#読めますか 赤銅色 =正解率67% 薄橙色 =86% 青丹 =70% 薄花色 =50% 萌葱色 =86% 「薄橙色」や「ペールオレンジ」は、最近「肌色」の代わりに使われている呼び方です。ところで「色名」は、いろめい? しきめい? しょくめい? salon.mainichi-kotoba.jp/archives/1528
🚢「寄港」と「帰港」、どう違う? 「寄港」は航海中に途中の港に立ち寄ること。 出航した港に戻る場合は「帰港」が使われます。 文脈に応じた使い分けが求められます。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/206732
参政党代表からある差別語が飛び出しました。すぐ「ごめんなさい」と謝りましたが、その表情は明るく、聴衆から笑いさえ漏れました。そこで今回から、校閲にとって避けられないテーマでありながら今まであまり取り上げてこなかった「差別語」について考えます。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/264120
校閲オンラインイベント #ことば茶話🍵 ゲストはポルトガル語翻訳家の木下眞穂さん。「翻訳家の仕事って?」「ポルトガル語ってどんな言葉?」などの質問も募集中! 7/30(水)19時から。詳細はURLへ salon.mainichi-kotoba.jp/archives/260364
#毎日ことば新聞版 第1085回・世界の「界」 由来は… 会員登録(無料)すると解説が読めます salon.mainichi-kotoba.jp/archives/209892
#校閲記者コラム 国語辞典ナイトで「辞書作品」を辞書マニアが斬る #毎日ことばplus
2025年5月、東京・渋谷で行われた「国語辞典ナイト」のリポート。「舟を編む」以外にも辞書が登場する映像作品はまだまだあります。後半は、時に鋭く時にユーモアたっぷりに、そんな“辞書作品”をマニアたちが斬っていきます。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/259789
#読めた 75% 火車(かしゃ) 悪人を地獄へ運ぶという、猛火に包まれた車。苦しい経済状況を表す「火の車」の語源とされる。また、死体を食う妖怪のこと。魍魎(もうりょう)と同一視された。
#読めますか 真景累ケ淵 =正解率65% 以津真天 =38% 火車 =75% 玉梓 =91% 刑部姫 =75% 「以津真天」は水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場しているようですが、実は太平記に描かれた由緒正しい(?)妖怪です。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/1749
校閲センターが担当✍🏻 📰毎日新聞1面連載「毎日ことば」新着 👉第1438回・気息奄々 読み方は… salon.mainichi-kotoba.jp/archives/264297 #毎日ことばplus で会員登録(無料)すると解説が読めます
#ことば茶話🍵 アーカイブ配信中! 日本新聞協会用語専門委員の関根健一さんをお迎えし、新聞表記のよりどころ「用語集」についてお話ししました。新しいカタカナ語をどう表記するかは悩みどころです。複数の語でクロス分析してみても面白いかもしれません📐 x.com/mainichi_kotob…
オンラインイベント #ことば茶話🍵5月23日(金)は《用語集「カイテイ」の裏側》 日本新聞協会の用語専門委員・関根健一さんと毎日新聞の用語幹事・平山泉が対談。 用語集って何? 用語幹事って? そもそも新聞協会って何の集団…? 新聞とことばにまつわる謎を解説します。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/253174
🏞️「郷に入っては」と「郷に入れば」どっち? ことわざとしては「郷に入っては郷に従え」が定番ですが、「郷に入れば」も広く使われています。 アンケートでは「入っては」がやや優勢。語調の違いが選び方に影響しているようです。 salon.mainichi-kotoba.jp/archives/132186
校閲オンラインイベント #ことば茶話🍵 第12回はポルトガル語翻訳家の木下眞穂さんをゲストにお招きします!その国の文化を深く理解しことばと格闘する翻訳家のお仕事を掘り下げます🚢 7/30(水)19時から(アーカイブあり) salon.mainichi-kotoba.jp/archives/260364