リブロ
@libro_jp
東京を中心に関西・九州まで全国展開している書店チェーン。生みの親は西武百貨店。何度か親が変わり、現在は日販グループホールディングス傘下でNICリテールズ株式会社が運営しています。
紀伊國屋書店・TSUTAYA・文教堂・リブロ・よむよむ・オリオン書房・BOOKSえみたす・積文館書店など「ブックセラーズ&カンパニー」参加書店が会社の垣根を超えて心からおススメする本を選ぶ「#一読三嘆」。児童書の第5弾として『ウマと話すための7つのひみつ』を選びました。 booksellers.co.jp/product/0019

【イベント御礼】 7/26(土)inララガーデン春日部 MY WIZARDSの皆さんにお越しいただきフリーライブイベントを開催しました‼️暑い中🔥応援に来てくれたファンの皆様ありがとうございました♪またお待ちしてます‼️ (リブロララガーデン春日部) #MYWIZARDS


書店の垣根を超えて、おすすめの本を選定する企画、ブックセラーズ&カンパニーの「一読三嘆」に河田桟さんの『ウマと話すための7つのひみつ』が選ばれました!🫏 書店員さんからのおすすめコメント&展開店など、詳細はこちら👇 booksellers.co.jp/product/0019
【オススメ児童書】 『ウマと話すための7つのひみつ』 文と絵/河田 桟 発行:偕成社 ウマとのふれあいが学べる本。 本書を読んで、実際にウマとふれあうため馬事公苑を訪れてみてはいかがでしょうか。 児童書売場の棚前に展開中です。 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
【著者に会いたい】ジャーナリスト・増田剛さん 「開発し、保有することで、他国が日本への侵略や攻撃を断念するような存在。そのような存在である次期戦闘機の開発は、安全保障上の抑止力につながる」 asahi.com/articles/DA3S1… 『次期戦闘機の政治史』千倉書房
【書評】小倉孝誠 『共和国における動物』ピエール・セルナ/法政大学出版局 nikkei.com/article/DGXZQO… 環境史、感情史といった歴史学の分野が台頭するなかで、動物の問題があらためて脚光をあびている。当時の人々は動物虐待の是非を語ることで、じつは人間性や共同体の絆についても論じていた。
【書評】峯陽一 『君たちの記念碑はどこにある?』中村達/柏書房 nikkei.com/article/DGXZQO… 本書のようなラディカルな西洋中心主義批判は、欧米の人文学ではもはや傍流ではなく、分野によっては主流とも言える地位を獲得している。米国のトランプ政権は、この種の思想の拠点を執拗に攻撃し始めた。
【書評】清水唯一朗 『21世紀の日本政治』曽我謙悟/東京大学出版会 yomiuri.co.jp/culture/book/r… 急激な変化を避け、取り残される人を少なくする。「ほどほど」の政治。次々と生じる課題にある程度取り組んできたことで、争点化が抑えられ、大きな変化が生じずにきたのだと説く。
imase、初のフォトブック『you & me』(マガジンハウス)を9・25発売「自分の魅力や自分らしさを知ることができた」 | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2397809/f… @oriconより
「暮しの手帖」37号が発売です。「戦争を考える」。 特集「いま、一銭五厘の旗を立てるなら」に、私も端切を送って、旗に参加しています。 短文も載っています。 外国人差別について書きました。