神戸遥真
@kobe_haruma
小説家。「恋ポテ」シリーズで日本児童文芸家協会賞、『笹森くんのスカート』で児童福祉文化賞。千葉市芸術文化新人賞奨励賞。7月で単著61冊 ★連絡は公式サイトContactへ ★note:http://note.com/haruma_kobe ★質問:https://marshmallow-qa.com/haruma_k
📖新刊まとめ📖 🆕7/31『TRUE Colors 境界線の上で』収録短編「To be a Mom」#講談社 🆕7/22『そのネイルは内緒のときめき』#ことのは文庫 4/30『日下部くんには日傘が似合う』#あかね書房 2/22『死神短歌』#PHP研究所 2/12『カーテンコールはきみと②』#偕成社 note.com/haruma_kobe/n/…
『TRUE Colors 境界線の上で』(講談社)7月末頃発売です。豪華作家陣の中にひっそりと混ぜていただき、全力で変化球を放っています。揺れる桜とナックルボール、『三月のグラウンド』、ぜひお楽しみください🌸⚾️✨
野いちごジュニア文庫では5周年を記念して、どどーんと50作品を無料公開中💕💕 まだ読んだことがない作品もきっとあるはず⁈😳 無料で読めるのは9/12(金)まで✨✨ ドキドキ&胸きゅん♡いっぱいの作品を楽しんでください🌟
講談社の編集さまより『TRUE Colors 境界線の上で』をご恵贈いただきました🍀 ありがとうございます! 今回はハードカバーなのですね! 読むのが楽しみです📖
ちなみに今日の懇親会でまた「入り口」表記大嫌い話をしてしまった(年中してるくらい嫌い)。 文科省の送り仮名の拠り所に則って「入り口」にせよと児童書だとほぼ毎回鉛筆が入るのだけど、いつも却下してる。私は世の中で普通に目にすることが多い「入口」表記がいいんだ
今日は児童文学サークル「ひまわり時計」の講師に、神戸遥真先生をお招きしての特別例会でした。それぞれの作品の良いところ悪いところをビシッと的確に指摘しながら、温かく実践的なアドバイスをいただいて、もう…言葉が出ないほど圧巻の3時間半でした。あまりにも指導がすばらしくて、
📖新刊まとめ📖 🆕7/31『TRUE Colors 境界線の上で』収録短編「To be a Mom」#講談社 🆕7/22『そのネイルは内緒のときめき』#ことのは文庫 4/30『日下部くんには日傘が似合う』#あかね書房 2/22『死神短歌』#PHP研究所 2/12『カーテンコールはきみと②』#偕成社 note.com/haruma_kobe/n/…
アドバイスというのもおこがましいですが、人様の原稿にコメントすると自分は本当にそれをできているのか……と自省にもなりますね。 明日からまたお仕事がんばらねば。
今日はご依頼いただきまして、同人会のひまわり時計さんで講師をさせていただきました。 原稿に向き合うのにこちらも大変脳みそ活性化しました。ありがとうございました✨️
同人の合評会で神戸遥真先生にお世話になりました✨圧倒的分析力と言語化能力とアドバイス力に平伏しました… すごすぎる…! そしてデビュー8年目で単著が61冊、アンソロジー14冊って…!?人間10人分の頭脳を搭載されているのでは…
📚好評予約受付中・本日締切📚 神戸遥真先生の新刊『そのネイルは内緒のときめき』(サイン本・特典SSペーパー付)のご予約を受付中です。予約は本日が最終日です。連日に渡って、たくさんのご注文をありがとうございます。どなたさまもお買い逃がしのないよう、ご注文をお待ちしてます♪
📚好評予約受付中・7/27締切📚 7/22に発売、神戸遥真先生の新刊『そのネイルは内緒のときめき』(ことのは文庫)。当店では7/27(日)までサイン本のご予約を受け付けております。どなたさまもお買い逃がしのないよう、ご注文をお待ちしてます♪ kogoeshobo.theshop.jp/items/112124300
『そのネイルは内緒のときめき』ご感想ありがとうございます💅✨️>RP 宣伝の都合上メンズネイリスト押しになってますが、本作三角関係っぽいテイストなのでむしろ直樹くんも好印象でよかったですw 年上幼なじみの余裕!
個人的には、特に直樹くんの言葉がとても刺さりました。 神戸先生の眼鏡男子(素直じゃない)は大好物ですが、今回は直樹くん派です(笑)
やりたいこと、なりたいもの、価値観、好きな物…モヤモヤもあるけれど、大切なものがキラキラしていて、ネイルをしてもらった時の見る度にワクワク嬉しくなるような、そんな気持ちや元気をもらえました。 爪のオシャレ・スキンケアもしたくなる本です!→
仁美が居候するカフェバーのマスターである幼なじみの直樹や、怜亜のお客さんたち、魅力的な登場人物がたくさん出てくるお仕事小説。→
#読了 #読書好きさんと繋がりたい 『そのネイルは内緒のときめき』 神戸遥真さん(ことのは文庫) イベント会社で働く仁美。 運営側として参加した美容系イベントで、メンズネイリストの怜亜と出会う。→