杉浦孔明研究室@慶大
@keio_smilab
慶應義塾大学 理工学部 杉浦孔明研究室のアカウントです。研究や授業についてアナウンスします。#孔明研
#MIRU2025 において、当研究室から口頭発表3件(M2松田、平野、M1雨宮)、ポスター発表10件(M2Félix、長嶋、西村、M1勝又、戸倉、八島、Anagh、B4木暮、小山、髙木)を行います。 口頭発表資料2件を公開しました。 speakerdeck.com/keio_smilab/mi… speakerdeck.com/keio_smilab/mi…
「cvpaper.challenge Conference summer 2025」での招待講演資料を公開しました。 Embodied AIと視覚言語行動モデルに関する内容です。 speakerdeck.com/keio_smilab/20…
「cvpaper.challenge Conference summer 2025」@チームラボにて講演させていただきます。 開催日:2025/7/19(土) 13:10-14:10 場所:東京都千代田区神田小川町2-12 小川町進興ビル タイトル:Semantic Machine Intelligence -視覚・言語・行動を統合する機械知能- research-p.com/event/2368
#ICCV2025 に論文1件(M2長嶋)が採択されました。 採択率は24%とのことです(採択数2,698/投稿数11,239)。 太陽フレア予測を多チャンネル画像の長系列(≒動画)を入力とする将来の予測と捉え、大規模ベンチマークを構築するとともに正確な予測を可能としました。
MLLMのハルシネーション検出および編集に関する論文(D1和田)をarXivに公開しました。 CMUのNeubig研究室との共同研究です。 arxiv.org/abs/2506.13130 project page: yuiga.dev/zina/
MVA2025 に、Poster1件(D3神原)・Oral1件(D1和田、斎藤英雄研との共同研究)が採択されました。Poster採択率は53.3%、Oral採択率は16.4%だったようです。 mva-org.jp/mva2025/accept…
慶應義塾大学とカーネギーメロン大学のパートナーシップによるAI Research Workshop 2025の開催報告が掲載されました。 kgri.keio.ac.jp/news-event/167…
身体化AIシンポジウムでの招待講演資料を公開しました。マルチモーダルLLMと視覚言語行動モデルに関する内容です。 speakerdeck.com/keio_smilab/ma…
IEEE AccessにM2長嶋の論文が採択されました。 頭蓋内脳波から運動企図を予測する手法に関する内容です。阪大 平田研との共同研究成果です。 日本語の説明: speakerdeck.com/keio_smilab/js…
Advanced Robotics にD3神原の論文が採択されました。 また、#MIRU2025 の口頭発表論文に、3件の論文(M2西村、M2松田、M1雨宮)が採択されました。採択率は34.5%だったようです。
JSAI2025 において当研究室から7件の発表を行います。 Embodied AI(D3神原、M1後神、勝又、戸倉、八島)、ファッションAI(M1雨宮)、Brain-Computer Interface(M1鈴木)、に関する内容です。深層状態空間モデルに関する取り組み2件(脳波、ロボティクス)を発表します。smilab.org/publications/#…
身体化AIシンポジウム@東大にて、Embodied AIについて講演させていただきます。 開催日:2025年6月1日(日)12:50~17:40 場所:東京大学工学部2号館1階213講義室 タイトル:「視覚言語行動を統合する機械知能」 drive.google.com/file/d/1vGct_s…
CMUから研究者が慶應AIセンター(KAI)に来訪し、Keio-CMU Workshopが開催されました。CMUのウェブサイトにてWorkshopの様子が報告されています。 現在、KAIから3名の学生がCMUにて滞在研究を行っており、今後さらに連携を深められればと思います。 cmu.edu/news//stories/…
当研究室に川崎陽祐特任助教が着任し、スタッフ3名・学生21名の体制になりました。 D1是方・D1和田が学振DC1に採用され、D3神原も含め当研究室の博士課程3名全員が学振DCとなりました。 smilab.org/people/
論文輪講資料1件(D1和田)を公開しました。 MLLMのobject hallucination軽減に向け画像トークンの影響を強めるため、classifier-free guidanceによりDPOを拡張したV-DPO(EMNLP24)に関する内容です。 speakerdeck.com/keio_smilab/jo…
本日、当研究室の博士課程1名、修士課程4名、学部生6名が卒業しました。 D2細見は、社会人博士入学から2年で早期終了して博士学位を取得しています。 修士4名は、ソニーグループ(2名)、Preferred Networks、日本アイ・ビー・エム、で新たな道に進みます。 卒業おめでとうございます!
論文輪講資料1件(M2小槻)を公開しました。LLMにおける事実に関するハルシネーション抑制に対して、事実に関する情報は最終層付近に保持されているという仮説に基づき、最終層と中間層の出力分布の差によるペナルティを導入したDoLA(ICLR24)に関する内容です。 speakerdeck.com/keio_smilab/jo…
論文輪講資料2件(M2小槻)を公開しました。 プロスペクト理論に基づくLLMのアライメント手法であるKTO(ICML24)と、LLMによるテキスト埋め込みの1種であるLLM2Vec(COLM24)に関する内容です。 speakerdeck.com/keio_smilab/jo… speakerdeck.com/keio_smilab/jo…