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iTAchoco Systems,GameLegend Rasho. Wao! fantastic game!
イタチョコの歴史:魔ゲーム10号 「私の傘のアメツチは」 発売されず 当時はDirector4.0というそもそもゲーム専用でないオーサリングソフト開発ツールみたいなのを限界まで駆使してゲームを創ってまして、ついに「やりたいこと」が限界を超えてしまいました。復刻魔ゲームラインナップには入れたい!

イタチョコの歴史:魔ゲーム9号 「にせミジンコのうそひみつ」 1996.3 ついにイタチョコはありもしない生き物の育成シミュレーションに踏み切る。果てしない自由度とちょっぴりほっとするUFOキャッチャー的なアイテム装備スポット。蒸しチキと並ぶ秀逸のオーツキ音楽。魔ゲームここに極まれり。



イタチョコの歴史:魔ゲーム8号 「おませなおませな屋台大作戦」 1995.11 弁当とロデムを合わせれば超絶面白くなる!この作品でイタチョコの集大成となるはずでした。ええ、はずでした。おまけにセミオート行動も加えられ、放置プレイも可能という…そしたら、はい!超絶わからないゲームになったよ!




イタチョコの歴史:魔ゲーム7号 「うそつきと私」 1995.7 イタチョコとしてのボコスカをやりたい!それがこの下町子ども大戦「うそつきと私」でした。シナリオ5話あるですが、誰も2話にも行けないという難易度失敗。今回はその奇跡の2話、主人公の「私」が軍師「うそつき」に出会う直前ショット。




【イタチョコ魔ゲーム復活ポリシー】 <1、再現は目指さない> イタチョコゲームはフロッピー1枚に収録するため、いろいろな面白さを泣く泣く削った時がありました。むしろ当時できなかったこと、その時したかったこと、このたび思いついた新しいアイデアを加えたいと思ってます。
イタチョコの歴史:魔ゲーム6号 「蒸し蒸しチキンそり旅行」 1995.2 名前ばかりが独り歩きして内容をよく知らない人多そう。そりで極点を目指す冒険ゲームです。カタログ通販で装備を揃えるなど斬新なシミュレーション。オノマトペ発声がセンセーションを巻き起こし、moonなどに影響を与えてます。




イタチョコの歴史:魔ゲーム5号 「野犬ロデム」 1994.11 ついにロデム発売となります。プレイヤーはいっぴきのノラ犬となり、食べ物をあさりつつ公園を生き延びて行きます。生きてくのは大変だからワンコ捨てたりしちゃだめよーってメッセージだったんだけどせち辛過ぎたね。輪廻犬生を信じてプレイ。




イタチョコの歴史:魔ゲーム4号 「あの素晴らしい弁当を二度三度」 1994.8 弁当を自由にデザインして売る。なんなら競争ができる。それだけの発想でしたが、ゲームを苦手に思う方、あまりゲームをしない人に刺さりましたね!これがヒットして起死回生しました、思い出のゲーム!

イタチョコの歴史:魔ゲーム3号 「むづかしい本を読むと眠くなる」1994.8 難しい読書中の女の人を操作していると、こびとが現れ登りだす。こびと同士がくっつくと植物になる。植物にまたこびとがくっついて行くとやがて花が咲く。咲いたら次の世界に行ける。 この説明で誰しもわかるヘナゲーです。

イタチョコの歴史:魔ゲーム2号 「サイテイバード」1994.5 鵜飼いのことよく知らないのにシミュレートした問題作。問題作ばっかりです。 鵜飼いに憧れるカモメが一羽混じってます。 この時点であった他の釣りゲームより断然面白い!鵜飼いだけど。 湖の名前がユウキイ湖なのはオーツキへのサービス。


イタチョコのゲームは「動いて参加できるモデル図」とは言い得て妙だなと思ったものですが、その世界はいつもどこかがジリ貧構造になってて、何か頑張らないとどんどん終わりに向かってしまう、そこが共通点ですね。素敵な偏重世界を続けるために楽しく努力するのがイタチョコゲームの根本です。
イタチョコの歴史:魔ゲーム1号 「ヘナチョコダービー」1994.4 不思議ゲームを数多く出したイタチョコシステムでしたが、第1号は意外や意外、ギャンブルゲーム? おっと、中身は全く別モノ、競馬の構造をわかりやすく理解しようとするモデル図のようなものでした。参加して動かせるモデル図?


This is the ItaChoco Systems game account. We will be announcing mysterious games! イタチョコシステムのゲームアカウントです。 不思議なゲームを発表して行きます!