いもう

あれだけ周りから「公明正大！」って謳われてるミが、親友が絡んだ途端に判断が鈍ったり詭弁が増えたり態度が曖昧になったりするのは甘さであり、弱さであり、最大の愛でもあると思うよ

構えたときのキルヒの表情の変化がとても好きです…これは後方腕組み得意げ幼馴染面をするしかない…！rp

射的する赤金

再掲

ｳﾜｰｰｰｯ す　素敵だ 切なさと愛しさと透明感が画面から溢れてくるようです…美しい……🫶rp

フォーエバー

夏の空と三人の相性がとても良い…☀️rp

山猫さんの光の表現がとても好きです🌌 ミの穏やかな横顔も素敵だ〜rp

塗りの練習

🤍🦉🐺🖤

鼻頭と頬に線描くのがやめられない！

本気度はさておき、どんな心情で言ったのかはマジでめちゃくちゃ気になる。教えてくれよロイ……タール……

「おれが正帝、卿が副帝」発言の本気度がどれ程だったのかについてたまに考えるのですが、まぁ本気な訳ないよなぁ…と　むしろあそこでミタが冗談でもノってきたらロイは初めて親友に失望してしまうところだったかもしれない　ミタに詰められることが前提の発言だったと個人的には思う

色塗りがサッパリ分からん 皆さんどうやって塗ってるんですか

OVA版カイサ"−秋の芸術祭りのとき、ミタに「お前がお供しろ」って言われて「はぁ…😯」て顔するのめちゃくちゃ好き　というかあの元帥＆上級大将たちの輪に混じって一緒にコーヒー飲んでるの結構凄いよね

うるじゃんの感想です。

"蜂蜜色の髪"って我々読者は小説の地の文で繰り返し書かれてるからこそ認識してる要素だけど、あの世界のキャラクターたちもみんな「ミタの髪は蜂蜜色だ」と認識してるのかどうかが気になる

スーパーとかでは蜂蜜コンセプトの商品があるとつい手に取って買ってしまうのなんとかしたい。蜂蜜は！ミッタマとは！関係ないから！！(いやある)