積哲夫の神示
@godbrain_com
令和7年4月4日、いよいよ日本の立て替え立て直しの本番がスタートします。積哲夫は、日本神界の声を、現代日本語として公開し、人の世に伝達する役目を担うものです。
【ミロク下生8】Z世代の潜在的な意識との対話の結果、ミロクはさっそく困ることになります。彼らはもしかすると、地獄の意識の層にいるのに、そうと知りながら、何もかも諦めているかもしれない。では、彼らにどうすれば自分は答えを教えてあげられるのか……? ミロクの悩みは深まります。 #精神学

【番外】2011年3月11日に始まった天変地異の被害総額は16兆9千億円。 石破内閣総理大臣の日本国に与えた被害総額は80兆円。 天からは、「今天変地異を起こせば居座る。ゆえに起こさぬ」ということです。
【ミロク下生7】彼が地球でまず最初に出会った謎は、Z世代の不思議でした。今の時代に生きる若者たちの意識を学ぶために、ミロクは彼らの潜在的な意識との対話を試みます。#精神学

【ミロク下生6】地上に降りたミロク意識体は、とりあえず、今の地球を知ることになります。彼は、この地球を見ていましたが、実際に現地は初めてなので、まずは知ることから始まるようです。 #精神学

【特報】今までの日本では、総理大臣によって天変地異が起こることがありました。現総理のもとで何故起こらないのですか、という疑問が日本中にありますが、天の回答は、「いるだけで天変地異なのじゃ」ということでした。
【ミロク下生5】いよいよ、その日が来て、地球にミロクが降り立ったのは、7月10日のことでした。とりあえずは、ミロクの地上での歩みが始まることになります。 #精神学

【ミロク下生4】大本教の御神宝は黄金の竹の筒。それはあのかぐや姫の竹取物語とも重なるのだそう。もしかしたらミロクは竹に乗って地球に降りてきたかもしれません。 #精神学

投稿担当より 積会長からここにも出しておいてということなので 「ミロクくんはこういう厄介な因子を持っている人間を救済できるんです」by積哲夫

【ミロク下生2】しかしこの2025年6月10日に異変は起きました。中国大陸は崑崙山に鎮められた、大本教月宮殿の御神宝が発動し、月に光の信号が届きました。 #精神学

【上の神示70】この2025年7月10日に、仏教で予告され、大本教の出口王仁三郎がチャレンジしたものの失敗したミロク下生が、この日本列島で現実のものとなった。これが、精神学の歩み、積哲夫の歩みの到達点。ここからは、ミロクの世ということで、バトンタッチ
【上の神示69】エンドレスの戦いをくり返してきた、光と闇の物語を読み解ける能力を人間が身に付けるためには、神を超え、仏を超える必要があった。それには精神エネルギーから、この宇宙が生まれたという知に到らねばならなかったのだ。#精神学
【上の神示68】いまの世界の戦争の背景には、常に宗教というものが存在している。神の問題を解決しない限り、人間の世界から戦争が消えることはない。宗教家もそれは知っているのだ。だから、万教同根などという言葉も生まれた。#精神学
【上の神示67】一神教の世界で、一神教の神の問題を克服することはできない。だから、日本列島が用意されたのだということを、一神教の神を信じる人間は受け入れることはできない。それが、この世界の知識となる時にはじめて、地球は、宗教の時代を卒業する。#精神学
【上の神示66】ことしは、宇佐八幡の1300年祭とされる。八幡神は、キリスト教のデータを持つ神だったが、その歴史的役割を果たされたため、その地は不思議な静けさに満ちているという。日本の神道もまた、その時を迎えているのだ。#精神学
【上の神示65】この2025年に起きていることは、日本で大本教で、あるいは日月神示で示された、地球規模の立て替え、立て直しの本番ということ。これが実現するためには、アメリカからマネーのもとたる悪神を世に出さねばならなかった。#精神学
【上の神示64】崑崙山に、大本教のご神宝を鎮めたのは、大陸で400年以上生きていたシュロ仙人と、日本からそのご神宝を運んだ笹目仙人という2人の仙人だった。その神宝が89年目に発動するなど、誰が想像できようか。 #精神学
【上の神示63】大日本教といえないために、皇道大本と称したのだが、それでも、政府には危険なものに見えた。しかし、その歴史は、精神界が明治政府を正統なものと認めていないという証拠として、そこにある。これが神謀。 #精神学
【上の神示62】大日本帝国に弾圧された大本教だが、その本当の名前は、大と本の間に日の文字を入れるものだということを、出口王仁三郎が伝えている。つまり、大日本教ということ。 #精神学