小林快次『恐竜まみれ』Official
@dino_mamire
小林快次著『恐竜まみれー発掘現場は今日も命がけ』公式アカウントです。ダイナソー小林こと北海道大学総合博物館教授、恐竜学を日本から更新する研究者の日常業務とは…リンクから試し読み。また小林先生の記事や出演情報を、担当編集がけっこう細かくお知らせします。新潮社のtwitterポリシーhttp://bit.ly/97MqcE
<話題の本>「純国産恐竜専門書」がスピード重版 『恐竜学』 「東京大学出版会によると、初版刊行から約3カ月で4刷3800部を達成。価格が6000円を超える専門書としては異例の売れ行きだ。恐竜研究者を目指す大学生や大学院生を対象とした高度な内容だが…」 sankei.com/article/202507…
先ほど福井の子ども歴史文化館で講演終了🦖😃ただいま福井駅前一頭地にあるパレオブリューカフェで恐竜の香りがするコーヒーを飲んで一休み。バラの形をした氷の入ったアイスラテ、コーヒーを飲んで横から見ると恐竜のくちばしになるカップ。皆さん福井に来るときにはぜひ寄ってください。




"全長およそ8メートルの「カムイサウルス」の全身の復元骨格の前で行われたイベントにはカムイサウルスを研究してきた北海道大学総合博物館の小林快次教授とNHK札幌放送局の小林孝司アナウンサーが出演しました" 小林教授 "夏休みも楽しんで過ごしてほしい"🦖 www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
北海道大学総合博物館教授で古生物学者の小林快次さんをご紹介頂く。息子のデルスも交えて、ご専門の恐竜の話から、霊感など全く無いのにお互い体験した怪現象の話、未確認飛行物体の話など、息子も交えて1970年代のテレビ番組みたいな話題で終始盛り上がりました。(札幌にて) #小林快次
昨夜、テルマエ・ロマエなどの漫画やテレビでお馴染みのヤマザキマリさんらと楽しい食事をしました。話は大変楽しく内容も面白いことばっかりだったので、あっという間の3時間でした。楽しい時間ありがとうございました! #ヤマザキマリ
このほど刊行された河北新報の横山勲記者の『過疎ビジネス』、これは全国の地方記者必読かと思います。ガバナンスが弱体化し、公金の支出にチェックが働かなくなった自治体で一体何が起きるのか。自分の持ち場でも同じようなことが進行しているかも知れません。
さらに今週末のイベントのお知らせです。ふくいブランド大使に就任して、初めての福井での講演です!皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
私の相方でもある札幌テレビの急式さんが私の研究室に来てくれました。偶然、上が黒下がグレーと色が被った❗️

岡山理科大学、岡山大学、University of Manitoba、倉敷市立自然史博物館、北海道大学、たんば恐竜博物館 瀬戸内海産ゾウ類化石をもちいて 化石に眠る太古のタンパク質を「見る」技術を開発 ―恐竜化石にも応用可能 ous.ac.jp/common/files//…
「自分も過酷な環境を経験することで、研究のアイデアが生まれてくるんです」 「BRUTUS」今月号、「今も挑戦を続ける、冒険者たち。」に小林快次先生が登場しています📖 41ページ、最新インタビューをお読みください(『恐竜まみれ』担当編集)
【7月1日発売】最新号は「冒険者たち。」 高峰に登り、海中や洞窟に潜り、極地を歩き……とその身一つで危険を承知の挑戦を続ける人々がいる。そんな冒険者たちの言葉に耳を傾け、自分なりの新しい旅を目指そう。 brutus.jp/magazine/issue…