河内将芳
@dhigasiyama
ほそぼそと歴史を勉強していますが、実力がまったくなく、悪戦苦闘をつづけています。 習作を重ねて、ひとつでもよいものをと願っています。最近の習作についてはhttp://www.zb.ztv.ne.jp/yiz8ujjf/をご覧ください。
戎光祥出版社の丸山編集長より『図説 豊臣秀長』の完成品をお送りいただきました。お世話になりました。ありがとうございました。文章は例により付け焼き刃ですので、みごとな図版をぜひご堪能ください。見ていて楽しく、勉強になります。5月上旬に販売とのことです。

奈良大学オープンキャンパス 国文学科ブース 和紙ブックカバー製作体験 猛暑の中、たくさんのご来場ありがとうございました。 オープンキャンパスは祭りだ!と学生が積極的に動いてくれ、国文学科の魅力を伝えたいと呼び込み、声掛けしてくれました。学生よ、ありがとう。
まだ「奈良貸し」の理由は明らかになってないんですよね?研究途上で。 政権としてねらいがある政策であろう…とは推測されても。 (図説豊臣秀長のコラムで読んだばっかりでした)
【祇園祭 関連本③】 河内将芳著『歴史の旅 戦国時代の京都を歩く』 yoshikawa-k.co.jp/book/b165196.h… #織田信長 が #上杉謙信 に贈ったという『 #洛中洛外図屛風 』。 #戦国時代 の旅人のひとりとなって、屛風のなかの #祇園祭 や #本能寺 などを訪ね歩くガイドブックです。
祇園祭後祭がおこなわれました。ニュースでは逆の順路とありますが、右折のみを繰り返すこちらのほうが正しい方向性です。ただ、かつては三条通を西から東、寺町通を北から南、四条通を東から西へと巡行しておりました。1960年代の写真も同じですので、それ以降、警備上の問題で左折になりました。
室町時代の祇園祭/河内 将芳 | こもれび書店 komorebibook.theshop.jp/items/114136435
河内将芳先生は、この在京令について、諸大名を対象と「決して秀長とその家臣だけを対象としたものではなかった」としつつも、秀長に対する「一種の人質政策」との見解を示す。奈良下向の秀吉を出迎えなかった点に着目し、それを関係悪化の徴証と捉え、翌月末の湯山湯治帰途に郡山に戻れぬほどの病状悪…
本日のお届きモノ。 新九郎、奔る! 20巻 いのまたむつみ画集 MIA 九龍城砦1 囲城 「あて字」の日本語史 群馬の城郭 図説 豊臣秀長 魔法少女ノ魔女裁判 コンプリートオリジナルサウンドトラック SQUARE ENIX Vocal Covers - Timeless Classics ドチャっと届いた。
本日はこちらです。 ご来場の方々、ぜひ会場でお目にかかりましょう。 僭越ながら前座として、弊社の歴史や概要等々について、極々簡単にご説明させていただく予定ですm(_ _)m
はじまっています 祇園祭も地蔵盆も知らへんことがいっぱい📝
19日のこちらはすでに満席、キャンセル待ちを受け付けていますが、もう何人かお待ちなので、望み薄かもしれません。 18時からなので、締め切りになる時間帯はありません。
これはめちゃくちゃ面白かった。歴史学から見ているが、民俗学も入れたら2時間は足らない。しかし、犬神人が復活していたとは驚きだ。
はじまっています 祇園祭も地蔵盆も知らへんことがいっぱい📝
こもれび書店さんでのトークイベント「歴史学から考える 祇園祭と地蔵盆」が始まりました❗ 本日は『増訂 京都地蔵盆の歴史』の村上紀夫先生と『改訂 祇園祭と戦国京都』の河内将芳先生にご登壇いただいてます❗✨✨
河内将芳先生・村上紀夫先生をお招きしてのイベント、大盛況のうちに終了いたしました。 先生方との対話の機会ともなったようで何よりでございました。 ご来場の皆さま、先生方、そして何よりもイベントに賛同くださったこもれび書店さんに感謝申し上げますm(_ _)m ※画像は弊社営業部アカウントから
京都のこもれび書店にて、村上紀夫著『増訂 京都地蔵盆の歴史』(法蔵館文庫)刊行にちなんでイベントのお手伝いをさせていただきました。遠くからも来られていたようで、わたくし自身たいへん勉強になりました。こもれび書店、とても心地よい空間だと思いました。関係者の皆様、有難うございました。

関西に向かう。昼前には伊丹に着くのだ。 フェリーで寝ながら、先日戎光祥出版から出た図説豊臣秀長を読んでた。四国攻めの辺りまで読んだけど、休む間もなかったと何回も本文に書かれてる。休め秀長様、休め!!て勝手に涙出ちゃう😭
『図説 豊臣秀長』です。 ちなみに近日『図説 豊臣秀吉』と『豊臣政権の統治構造』も届きます。 あと野口実・編『中世の人物 第2巻』も(治承・寿永編なので平宗盛や源通親や藤原兼実も掲載されてます)
祇園祭前祭の山鉾巡行、無事終わったようです。雨のなかの巡行だったようですが、室町・戦国時代の史料をみていると、しばしば土砂降りのなかで巡行していることがわかります。今日のようすも昔と同じ季節でおこなわれているゆえかと思いました。お疲れさまでした。