もて
@cococchism
元“セルフハラスメント”のプロ| 生きづらさの沼から抜けて、今は“自分を生きる旅”のガイドへ|傾聴と対話セッションを通して、セルハラと本音を解放しています。
生きやすい人は 「生きにくい瞬間」を素直に受け入れてる。 生きにくいって、心の病気とか、特別な話じゃなくて、イライラしてる時って、生きやすいとは言えないですよね? 落ち込んでる時も、不安な時も、焦ってる時も、寂しい時も、嫉妬してる時も、後ろめたい時も、ぜんぶそう、 そんな瞬間、
本音で生きれない人の必殺技って? せーの!「責・任・転・嫁!」 誰かのせい、環境のせい、運のせい、 安月給のせい、あいつのせい、 この容姿のせい、才能がないせい、 子供がいないせい、年齢のせい、 生まれてきた家のせい、毒親のせい、 ぜんぶぜーんぶ何かのせい。 でもそれって、
生きやすい人たちは、 「マウントなんか取らせてあげてます」 わざわざ競わない。張り合わない。 「ああ、また誰かを下に見て安心したいんだね」そう思ったら、なんかどうでもよくなる。 なめてくる人も、 どうぞご自由にってニヤニヤしてしまう。 だって、こう思ってるから、
「私ならこうするのに」 ──その一言が、人間関係を壊していく なんでそんな言い方? なんでこうやらないの? ──つい、そう思っちゃう。 「私ならこうするのに」って。 気づけば心の中でジャッジしまくり。 この思考がクセになると、 相手の言動がストレスの種になる でもね、それって、
メンタルが整ってる人は 「オラ、わくわくすっぞ精神」で壁すら楽しんでる。 孫悟空は、壁にぶつかるたびワクワクしてましたね。それは「壁=“新しい自分に出会う入口”」だと知ってるから。 でもね、脳は変化を“ストレス”とみなす。 それなのに人間って、 ずっと同じままでは退屈する生き物で、
壁にぶつかった時、それは新しい自分に出会うチャンス。生きていると勝手に問題や悩みがやってくる。でも、そこから逃げずに向き合うと決めた瞬間にその壁は新しい自分と出会う扉になる。「ワクワク!やってやるよ!」精神で壁を壊していくと、必ず新しい自分に出会える。自分の心の壁を越えていこう!
メンタルが整ってる人は 「オラ、わくわくすっぞ精神」で壁すら楽しんでる。 孫悟空は、壁にぶつかるたびワクワクしてましたね。それは「壁=“新しい自分に出会う入口”」だと知ってるから。 でもね、脳は変化を“ストレス”とみなす。 それなのに人間って、 ずっと同じままでは退屈する生き物で、
アスリートって、表では「金メダル」とか「大記録」とか「優勝」とかで派手だけど、 裏では毎日、地味で変わらないことを繰り返してる。 ストレッチ、食事、基礎トレ、フォームチェック、休養……それを何年も整えている。最高のパフォーマンスのためにね。それが感動を生んだりしますが、
自分に聞いてあげるって 最初恥ずかしい?ばからしい?って思っていたけど、なれてくると、こんなに気持ちのいいことはないですね!
フランスに7年暮らして学んだ神習慣は、「何をしている時の自分が好き?」「どんなところにいる自分が好き?」「どんな服を着ている自分が好き?」「どんな部屋にいる自分が好き?」「どんな言葉を使う自分が好き?」「だれといる時の自分が好き?」好きが私の基準なの。こんな風に自分に問いかけて→
フランスに7年暮らして学んだ神習慣は、「何をしている時の自分が好き?」「どんなところにいる自分が好き?」「どんな服を着ている自分が好き?」「どんな部屋にいる自分が好き?」「どんな言葉を使う自分が好き?」「だれといる時の自分が好き?」好きが私の基準なの。こんな風に自分に問いかけて→
人を傷つけるのは『想像力の無さ』が原因。相手の「背景」「立場」「気持ち」を考えること。人を傷つける時はいつも無意識だったりする。多くの人は傷つけている認識ができていないんです。想像力とは思いやり。その言葉で目の前の人がどう思うかは想像したほうがいい。むやみに人を傷つけないためにも