田中康夫(ヤッシー・康夫ちゃん)bot
@bot_trane
元長野県知事であり作家・評論家の田中康夫さんの期間限定非公式botです。ご本人や選挙事務所とは関係ありません。文人であり、哲人であり、政治家である多才な田中康夫さんの発言、作品、関連情報をつぶやきます。(中の人@WorldSystem7)
ブレアもクリントンもミイラ取りが経済的新自由主義のミイラになった人たちだったから、それに対抗したジェレミー・コービンやバーニー・サンダースの次の人物が出てくるべきなんだけどね。(2022/11)
それにしても、「れいわとかあんなもん野党じゃない」と大宮駅前の街頭演説で絶叫する動画が話題となった枝野幸男は、「総選挙で時限的とは言え『消費税減税』を言ったのは政治的に間違いだった。2度と『減税』は言わない」と自分のYouTubeで平然と“広言”した。(2022/11)
(小沢と鳩山)二人を「排除の論理」で追い出したのが日本社会党出身の弁護士で、菅直人政権で官房長官を務めた仙谷由人。そのチルドレンが、前原誠司や枝野幸男、野田といった・・日本新党から中選挙区制最後の1993年7月の総選挙で小池百合子らと共に初当選した面々だ。(2022/11)
地域密着型の公共事業を徹底 市内18万戸もの空き家。地元の土木建設業・造園業の協力を得て、治安・防火の観点でミニ緑地、地域菜園化。(Yokohama2021 12の取り組み)
だって石原慎太郎さんも都知事として追悼文を毎年出していたんですからね🫡立憲共産社民リベパヨ3党が元共産党員・藤木幸夫「#ハマのドン」と爆誕させた「逃げ春」山中竹春横浜市長が異常なだけなの💘#逃げ春をさがせ #そうだ市長を変えよう #横浜市長選挙
参院選の傷が癒えぬまま、横浜は市長選です 大切な視点の、関東大震災朝鮮人虐殺の追悼文送付と追悼式典出席の可否を #田中康夫 候補に尋ねました。 「追悼文を出すのは当然、送らない首長が異常」「次世代に正しく繋ぐ式典の形を共に模索していきたい」 即答でした。投票のご参考に #横浜市長選挙2025
温かい中学校完全給食を実現 中学給食がない政令指定都市は横浜市だけ!市内3400戸の農家と協力して「地域食材」活用の完全給食を実施!(Yokohama2021 12の取り組み)
横浜で生まれ育った世界的俳優🎬#西岡德馬 さんが田中康夫の応援に❣ #田中康夫を市長に #そうだ市長を変えよう #西岡徳馬 #横浜市長選挙2025 👯田中康夫事務所前から元町商店街を練り歩き 🎤センター北駅芝生広場 🎤伊勢佐木町ドン・キホーテ前 🎤横浜駅西口ビブレ前 tanakayasuo.me/gaitou
上瀬谷跡地にレスキュー拠点 東京ドーム51個分の在日米軍上瀬谷通信施設跡地。「医療・保健」「消防・救急」統合型レスキュー拠点を建設。(Yokohama2021 12の取り組み)
閉塞感に覆われた日本には今こそ、人と街を「 救い・護り・創る 」新しい理念に基づく“夢と展望”が求められていると愚考しております。(2021/5)
都筑区に本社を置くサカタのタネは、米国のモンサントを買収したドイツのバイエルに代表されるバイオ化学企業と異なり、京都のタキイ種苗と共に遺伝子組み換え作物に手を染めぬ経営方針で知られます。(2021/5)
造船・製鉄に象徴される「富国強兵」の開国を牽引した横浜は、21世紀に相応しき「経世済民」の「改国」を発信する内陸部のランドマークとして、在日アメリカ海軍上瀬谷通信施設跡地を位置付けるべきです。(2021/5)
消防・救急等の各種訓練施設に加え、天変地異の際には東名高速道路横浜町田ICから全国各地の被災現場へ、押っ取り刀でお手伝いに駆け付けるヨコハマ版「サンダーバード隊」を創設します。(2021/5)
中央政界では声高に「説明責任」を求める立憲、共産の両党は、横浜市政に於いてこそ経世済民(けいせいさいみん)の原点に立ち返り、「説明放棄」から脱却すべきではありますまいか。(2022/11)
内閣府発表の「地域経済循環図」で横浜市は循環率83・3%。全国から吸い上げる東京都の154・2%とは異なり、“市外への持ち出し”が目立ちます。本末転倒な弥縫(びほう)策とは異なる地域循環型の都市経営が求められる所以(ゆえん)。(2022/11)
2025年7月26日 横浜市長選挙 田中康夫街頭演説 桜木町駅北口からライブ! #そうだ市長を変えよう #田中康夫を市長に x.com/i/broadcasts/1…
340万人のモンゴル、358万人の静岡県、362万人の四国4県より大きな人口377万人と日本最大の政令指定都市(横浜市)には不透明な問題が山積です。(2022/11)
「デリバリー型での「全員喫食」を目指すとしても、現在契約している委託業者4社の供給能力は40%程度」。「生徒や保護者が重視している「温かさ」についても対応が求められる」。「デリバリー型給食の満足度が低ければ、別方式での給食を求める声はくすぶることになる。(2022/11)