araki.s.
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Editor at Shunjusha, curating scholarly and trade books in literature & humanities.|人文書と翻訳文芸の編集。〈アジア文芸ライブラリー〉の中の人。
📚本とことばを愛する人へお知らせ📚 岩切正一郎さんの『草と貝殻 言葉と文学をめぐる断章』が6月下旬に発売されます。 言葉の美しさを存分にお楽しみください。 詩人であり、戯曲翻訳も手掛ける仏文学者による、フランスや日本の古典、現代の演劇や歌謡曲を横断する思索と回想のエッセイです。

【イベントアーカイブ動画のお知らせ】7/25(金)に開催した新刊『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)発売記念、台湾文学翻訳家の倉本知明さんのトークイベントですが、アーカイブ動画は8/8(金)迄下記URLからご視聴頂けます。台湾に興味のある方で見逃した方は是非ご覧下さい!premier.twitcasting.tv/nomad_books/sh…
本日のトークイベントの準備、完了しました!今日のゲストは『フォルモサ南方奇譚』の著者で台湾文学翻訳家の倉本知明さん。南台湾の伝承から見える知られざる台湾の姿についてお話ししてくださいます。フラッと参加まだ🆗!open19時start19時半、参加費1100円😊
おはようございます。本日は新刊『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)発売記念、台湾文学翻訳家の倉本知明さんの知られざる台湾についてのトークイベント開催のため17時にて閉店します。ご了承下さい。なお残席まだ有りますので当日参加OKです。お時間ある方はぜひ!配信も有!bit.ly/3hdKemK
【のまどイベント情報】7/25(金)新刊『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)発売記念、著者で台湾文学翻訳家の倉本知明さんをお招きして、南台湾の伝承から見える知られざる台湾の姿についてトークイベントを開催!参加希望の方は申込みはお早めに!オンライン配信も有ます!→bit.ly/3hdKemK
昨日は東京堂書店で倉本知明さん『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)刊行記念トークを拝聴。台湾の人々の信仰がどんな考えに基づいているかがよくわかってとても興味深かった。写真は、呪いをより強い呪い(蒋介石)で封じたY字路、『南光』にも登場する中元に燃やされる大士爺、護符や投票関連のあれこれ。
『フォルモサ南方奇譚』刊行記念トーク&サイン会にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました🐯🐲 倉本さんのお話、楽しかったですねー。明日も西荻窪の旅の本屋のまどでお待ちしております!参加申込、まだ間に合います!

本日7/24(木)18:30開演!『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)刊行記念、倉本知明さん「知られざる南台湾の不思議な世界」tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25233お席はまだ追加できますので当日参加可です。(ご来店時は皆様1Fレジにて受付をお願い致します<(_ _)>)いざ魅惑の南台湾へ!ご来店お待ちしてます🌴
おはようございます。開店してます。7/25(金)新刊『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)発売記念、著者で台湾文学翻訳家の倉本知明さんの知られざる台湾についてのトークイベントはいよいよ明日開催です。残席まだ有ります。参加希望の方は申込みはお早めに!オンライン配信も有bit.ly/3hdKemK
【のまどイベント情報】7/25(金)新刊『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)発売記念、著者で台湾文学翻訳家の倉本知明さんをお招きして、南台湾の伝承から見える知られざる台湾の姿についてトークイベントを開催!参加希望の方は申込みはお早めに!オンライン配信も有ます!→bit.ly/3hdKemK
【好書推薦!『フォルモサ南方奇譚』倉本知明】 本書を読んでいると、屏東や高雄といった南台湾を歩いているときに、または車で走っているときに幻視する「蚊柱」を思い出す。 原住民の人々の暮らしす光と陰のコントラスト濃いこの土地のいたるところで力尽き倒れた故郷喪失者(ディアスポラ)→