浅夏 -言の葉収集家-

夏の言の葉辞典 「この風が夏になるまえに」 otohabunko.official.ec/items/109996086

【愛惜】あいせき なくなることに寂しさを感じること。 名残惜しいこと。

夜に関する言の葉辞典

恋愛に関する言の葉辞典

恋愛に関する四字熟語

わたしの好きな歌をうたうよ。 「とても素敵な六月でした / Eight」 full：youtu.be/ltY_TqNVX9A

【思慕】しぼ 恋しく思うこと。一緒にいたいと願うこと。

【哭恋】こくれん ひどく泣きたくなるほど辛く、悲しい恋愛を表した空想の言葉。

【夜縹】よはなだ 夜に漂う静謐さの中に感じる微かな青みを表した空想の色言葉。

夏の雨に関する言の葉辞典

【逢瀬雨】おうせあめ 再会の時にそっと降る、想いを映す雨を表した空想の言葉。

【翠雨】すいう 青葉を濡らす雨のこと。

眠れない夜に紡ぐ言の葉辞典

【緋色】ひいろ 鮮やかな黄みがかる赤色のこと。平安時代には「思いの色」と言われていた。

【花紺青】はなこんじょう 紫色を帯びた深い青色のこと。

「流光」 ストリーミング再生数10万回 達成しました。 ありがとうございます。 DL/Streaming linkco.re/tZVNxdbM