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未来の自分が迷ったり悩んだりしたときに背中を押せる過去、未来の自分が自信を失くしたときに励ましてあげられる過去、未来の自分が誇れる、感謝できる過去を積み上げたい。

漫画(やアニメ)のタイトルを聞いてもピンとこないとき、漫画やアニメのない家庭文化(ついでに言うとゲームも)で育った幼少期のこと、その名残りで今でもあまりふれる習慣がないこと、をいつもちょっとだけ後ろめたく感じてしまう

かぐや様で見た

鍵垢に通すというのは、合鍵を渡すという行為なのではないか

疑念を経ずして辿り着ける信頼はない

シナモンロールをはんぶんこして、「小さいほうをあげる」と言って大きいほうをあげたい

でもbioを「言いたいことがあれば、言います」に変えたばっかりだしなあ　言葉を尽くすか

流れ星をつかまえて願いごとがある人のところへ持っていくバイト

もし仮に、1か月後、悔やんでも悔やみきれないほどの後悔をし、絶望に打ちひしがれることがあるとするのなら、その入り口は間違いなく今日であると分かる　もしかしたら絶望しているかもしれない1か月後のわたしを、今日のわたしが助けに行く、それを毎日つづける

人生最後の"夏休み"とは言っても、授業がないだけの(授業がある期間よりもやることだらけの)1か月があるだけ　でも夏休みは夏休み　実りある夏にしよう

すべてを、やっていく

きょう、大学で、今年はじめてセミの声を聞いた　夏だね

今朝、FFのみなさんが夢に出てきた