Theopotamos(Kamikawa)@調査趣味誌『深夜の調べ』第2号発売中
@Theopotamos
柳田国男、宮本常一、南方熊楠と周辺、鶴見俊輔、吉本隆明、丸山眞男を中心に戦後思想、忘れられた人物、団体、雑誌の調査、古書蒐集をやってます。調査したものはnoteに投稿。http://note.com/theopotamos 星空、クラシック、アニメ、東方、巨人、モーニング娘。も好きです。YouTubeもあり。
『地名と風土』第18号に「一九三〇年代の方言蒐集・研究ネットワークの一断面」を投稿しました。橘正一とその周辺の同好者・研究者に光を当てました。 また、論文名には出てきませんが、佐藤清明と妖怪研究ネットワークのことも少し紹介しました。



青柳秀雄の本の書評だ(・o・;) 北見継仁 編著. 知られざる佐渡の郷土史家・蒐集家 : 青柳秀雄の生涯とその業績, 皓星社, 2024.4. 978-4-7744-0818-7. ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
Kamikawaさんより『草の根研究会会誌』第3号をいただきました。 ありがとうございます。
『地名と風土』第18号ですが、日本地名研究所のWebページにも情報が掲載されました! chimei.people.co.jp/news/1457/
【i-cityニュース7/28号】 ●#日本ケーブルテレビ大賞 番組アワード 「次世代に残したい伊賀弁」優秀賞受賞 ●「地名と風土」第18号発刊 #伊賀の國地名研究会 が紹介 ●日置神社祇園祭 子ども神輿 ●植木神社 祇園祭 初回放送は午後7時から!
書評したのはこの本です。元の文章はnoteに載せています。 佐渡の郷土史家・青柳秀雄の評伝と現在の古本ネットワーク|Theopotamos (Kamikawa) @Theopotamos note.com/theopotamos/n/…
╭━━━━━━━━━━━━━╮ #メタメタ大作戦2025 #しくじり先生 コラボイベント 第一弾の情報解禁‼️ ╰━━━━━━v━━━━━━╯ 『メタバース版 しくじり先生〜夏の特別授業〜』 諸星めぐる先生(@boshi_megu)📚💫 ______________________…
悲報:数年前ヤフオクで高額落札したものがはるかに安い価格で日本の古本屋に出ているのを見つける。しかもおまけ付。結局おまけ目的で購入した。。。
dl.ndl.go.jp/pid/13308718/1… #国立国会図書館デジタルコレクション
noteを更新しました。よろしければご覧ください。 柳田国男「食制の研究」についてのメモ|Theopotamos (Kamikawa) @Theopotamos note.com/theopotamos/n/…
『佐藤清明資料保存会会報』No.14(最新号)がおもしろい。 slnet.town.satosho.okayama.jp/seimei_result.…
【16期17期 Blog】 お腹すいてんのかすいてないのかわからん。 井上春華 ameblo.jp/morningmusume1… #morningmusume25 #モーニング娘25 #ハロプロ
iga-younet.co.jp/2025/07/23/104…
『戦前エキセントリック・ウーマン列伝』出ます!|平山亜佐子✍ @achaco2 note.com/achaco2/n/nd41…
『地名と風土』第18号 ご投恵頂きました。 神川さんの「1930年代の方言蒐集・研究ネットワークの一断面」 米田裕正「熊野路の柳田国男-リアリスト熊楠とロマンチスト国男のゆくえ」など興味深い内容が掲載されています。
この記事、朝から何度も読んでます。多くの人に読んで欲しいです。 "勉強が苦手で馬鹿にされたら...おそるおそる入学したら、家に友達が15人近く遊びに来るようになって、体力差のある美良生に合わせてドッジボールや鬼ごっこの新ルールをすぐに作っては遊んでいました" asahi.com/articles/AST7T…
南方熊楠と岩田準一の往復書簡も国会図書館デジコレで読めるようだ。(個人配信限定) dl.ndl.go.jp/pid/13253256 #国立国会図書館デジタルコレクション
週末は映画に行きたいが、発表準備と原稿があるので夏休みまで我慢。
特集に伊賀も 研究交流誌「地名と風土18号」 地元団体が紹介 - 伊賀タウン情報ユー 昨年の「全国地名研究者伊賀大会」での発表が中心。 山田雄司「日本各地の『伊賀』地名」 池田裕「地名からみる家康伊賀越」など。 B5判、194ページで1冊税込み2200円。 iga-younet.co.jp/2025/07/23/104… @igayouから
神川隆「一九三〇年代の方言蒐集・研究ネットワークの一断面」『地名と風土』第18号,2025年 面白かった! 「柳田(中央)と地方の同好者」という従来よく言われてきた構図ではなく、岩手県の橘正一と地方の同好者どうしの重層的なネットワークの存在を、橘宛のハガキを資料として明らかにした好論文。
『地名と風土』第18号に「一九三〇年代の方言蒐集・研究ネットワークの一断面」を投稿しました。橘正一とその周辺の同好者・研究者に光を当てました。 また、論文名には出てきませんが、佐藤清明と妖怪研究ネットワークのことも少し紹介しました。