レトロゲーマー・アジャキング
@TheAmazonia
ビデオゲームと共に生きてきて40年。これまで遊んだゲーム数千本以上。一般には知られていない隠れた名作ゲームや懐かしいレトロゲームなどの情報を日々発信しております。 アーケードから家庭用ゲーム、携帯ゲーム、任天堂からSEGAまで、レトロゲーム好きの方のフォローお待ちしております。更に詳しいゲーム情報はブログからどうぞ^^
セガの格ゲーの中では、ちょっとマイナーな「ゴールデンアックス ザ・デュエル」。セガ版の侍魂的な感じでしょうか。行きつけのゲーセンに一時期置いていましたが、すぐになくなりましたね~。悪くはないのですが、これと言った目立った特徴も無かった印象。あと、CPUが強い^^;
96年に発売されたセガの対戦格闘ゲーム「ラストブロンクス-東京番外地」。モーションキャプチャーを使用したリアルな動きが特徴で、後に映画化もされました。しかし、バーチャファイターやファイティングバイパーズと比べると、ちょっと知名度は低いかもですね。
当時ゲーセンでよく遊んだ「電脳戦機バーチャロン」。バイパーⅡやテムジンで、たまに空中でレバーをガチャガチャやっていると、稀に敵に突っ込んでいく隠し技みたいのが出ましたが、未だに正式な出し方が分かりません。あれってどうやって出すんですかね?
セガの格ゲーと言えばバーチャファイターが有名ですが、ファイティングバイパーズも一時期対戦台が盛り上がってましたね。バーチャには無い派手な演出が面白かったですが、いつの間にかゲーセンから消えて行きました( ノД`)シクシク…
1992年に発売されたセガの格ゲー「ホロシアム」。専用筐体の立体映像で操作する内容ですが、私の田舎では見たことありませんでした。たしかにグラフィックは凄いですが、何というかコストも凄そうですね^^;
ニチブツの傑作ビル登りアクション、クレイジークライマーの続編「クレイジークライマー2」。初代同様レバー2本で操作します。前作から8年後ともなると、さすがにグラフィックもかなり進化していますが、相変わらず難易度は高そうですね。しかし、2が出ていたとは、長らく知りませんでした。
今でもたまに遊びたくなる「ワンダーボーイ モンスターランド」のSEGA AGES版。個人的に本作はPCエンジンのビックリマンワールドから入ったので、初めてオリジナル版を見たときは、ビックリマンそっくりだー!っと思ったものですw
当時ゲーセンでよく友人たちと対戦した、セガのレースゲーム「パワードリフト」。レースゲームは苦手でしたが、本作はよく遊んだものです。たしか、全部1位でゴールすると最終ステージで、自機がアフターバーナーに変わるんですよね!ま、もちろん私は出したことありませんけど!
スーファミソフトで、そこまで注目されたわけではないが、今や再評価されている作品、地味だけど完成度が高い隠れた名作といえば個人的には、ミスティックアーク、ざくろの味、ルドラの秘宝、ブレインロードなどを挙げます。スーファミソフトで、見逃していそうな名作ゲームと言えば何を挙げますか?




ナムコの大ヒット作、ゼビウスの続編「スーパーゼビウス」。初代の上級者バージョンらしいですが見た目的には、あまり大きな違いは分かりませんね。スーパーゼビウスと言えばファミコンのガンプの謎を思い出しますが、こちらは知りませんでした。当時の人気的にはどうだったんですかね^^;
1985年に米アタリが発売したアーケードゲーム「Gauntlet」のメガドライブ移植版。移植度も高く家庭用オリジナルモードもあり、当時から評価も高かったようです。どっちが先か分かりませんが、PCエンジンのダンジョンエクスプローラーも、似たようなシステムでしたね。
今となっては希少な、セガサターン版「Zガンダムのオープニング」。Zガンダムの主題歌と言えば、森口博子氏の水星のナンチャラが有名ですが、個人的にはこちらの「Ζ・刻をこえて」の方が印象強いです。あと、Zのモビルスーツの中では何だかんだ言って、やっぱリックディアスが一番好きでした。
こちらも当時よく遊んだ、カプコンの「クイズ殿様の野望」。わりとアチコチのゲーセンで見かけた記憶があります。クイズの問題を見ると、当時を思い出しますね。
アーケードからメガドライブに移植された作品として、個人的にアフターバーナーⅡ、大魔界村、ゴールデンアックス、ゲイングランドなどが良移植だったともいますが、他にアーケードからのメガドライブ良移植作品はありますか?




当時のゲーセンにはクイズゲームも置いてましたね。格ゲーの合間などによく遊んだものです。中でもカプコンワールドや、クイズ殿様の野望などは、よくプレイしました。ガッツリハマるほどでもないですが、ちょっとした息抜きにピッタリでしたね。
当時のゲーセンにはパンチングマシーンもよく置いてましたよね。ドゴーン!っとたまに大きな音を出していました。腕っぷし自慢の子がよくやっていた記憶があります。中でもソニックブラストマンの印象が強いです。まぁ私は貧弱だったので、普通にゲームをやってましたがw
今となっては希少なセガサターン版「実況おしゃべりパロディウス」。八奈見乗児氏の実況が、妖精やボスの弱点を教えてくれるので助かるのですが、時にはウザく時には鬱陶しく感じたものですw MSXを含む全パロディウスシリーズが収録された、パロディウスコレクションとか出てほしいですね~。
当時ゲーセンでよく遊んだ、セガの「ダイナマイト刑事」。映画ダイハードを彷彿とさせる内容で、そこら辺に落ちているデッキブラシで戦ったりなど、何でもあり感が楽しかったですね~。後にセガサターンに移植され、そちらでもよく遊んだものです。
メガドラミニ2で初めて遊んだ「スーパーロコモーティブ」。上下の画面を見ながら操作する内容で、結構忙しいですが面白いです。元のアーケード版はBGMがライディーンだったようですが、復刻版はライジーンに変更。オリジナルファンは、ちょっとガッカリだったかもしれませんね^^;
当時ゲーセンでよく遊んだセガのミニゲーム集「タントアール」。格ゲーの合間などの息抜きで、よく友人と遊んだものです。連射やタイミングなど人によって得意、不得意がありましたね。私は数を数えたりなどの数学系は苦手でしたが、タイミング系はけっこう得意な方だった記憶があります。