臼井 隆志|MIMIGURI
@TakashiUSUI
「ピア・マネジメント」の探究をしています。人と組織の可能性を活かす経営コンサルファーム @MIMIGURI_Inc コンサル事業部+組織開発室 (アートNPO法人経営、赤ちゃんと親の教育事業開発を経て現職) 📕著書:『意外と知らない赤ちゃんのきもち』 🌱1987年練馬区生まれ千種区育ち松戸市在住📍
2024年は「ピア・マネジメント」というキーワードで、マネジャーのケア役割問題を背景に、マネジメント分業と職場風土のあり方を探究してきました。 何を考えてきたのかざっくりまとめたので、年末年始にお読みいただき、フィードバックいただけたらありがたいです🙏 note.com/uss_un/n/nf5c2…
おすすめの夏休みファミリームービーは 『野生の島のロズ』 『化け猫あんずちゃん』 『ドラえもんのび太の地球交響曲』 です。思い出したら追加します。
家族で『野生の島のロズ』観た。『ヒックとドラゴン』のクリス・サンダース監督の最新作ということで、すげえ傑作だった。両作に共通する、異なる者同士の学び合いながらの冒険と、あの悶絶飛行描写。暑すぎる夏の休日に最高の一本だった。gaga.ne.jp/roz-movie/
僕も前に投稿に書いたことがあるけれど、人生を物語化することにはよい点もあればあやうい点もある。なぜか。それは人生を物語化すること、そこには言語的な語りの構造化に密接不可分に結びつく生の縮約作用があり、私は〜な者であるとか、私の人生は〜があり…ゆえにこうなったことには意味があるなど…
『物語化批判の哲学』(難波優輝・著)、人生を物語として解釈する姿勢に愛ゆえの批判をしたうえで、ゲーム、パズル、ギャンブル、そして「おもちゃ」として出来事を捉える姿勢を提案する「遊びの哲学」。プレイフルアプローチを探究してきたファシリテーターにもおすすめ。amzn.asia/d/jchQJXL
娘が「あーあ、夜が暑くて、昼が涼しければいいのにー」と言っていて 「あーあ、〇〇が××だったらいいのにー」という小学生構文を久しぶりに聞いてなんかワクワクしてしまった。
コーネリアス×ヘラルボニー、社会的な文脈もさることながら、作風との相性がすごくよかった。日常のルーティンに、別の解釈の補助線を引くような音楽のありよう。 拝啓、小山田圭吾様。ヘラルボニーと一緒に曲を作ってくれませんか。|ヘラルボニー @heralbony note.com/heralbony/n/n4…
昨日寝る前に息子と娘が「いい疑問を言い合う選手権」をやっていたときのメモ 1. 一番古いお菓子ってなんだろう? 2. なんで階段とエレベーターとエスカレーターがあるんだろう? 3. ゴジラを作った人は何考えてたんだろう? 4. なんでパパは戦いごっこをしながら怒るんだろう? 5.…
Netflixで公開された『化け猫あんずちゃん』を子どもたちと家で見た。 不思議なことを不機嫌に受け入れたり、感動の再会をあっけらかんと迎えたりする主人公。子ども時代の「日常世界の複雑さ」と「異界の不可解さ」があやふやになったままの冒険に泣いてしまった。netflix.com/us/title/81946…
私は思い描く、きょう一日の終わりにも、小さな詩が胞子のように飛んで、あらゆる場所に舞い落ち、その舞い落ちた場所で、気づかれたり、見落とされたりしている様子を。
この三連休、美術館に行くなら東京都写真美術館が良さそうな気配あるな。
【開催中の展覧会】 topmuseum.jp/contents/curre…
何回も言われていたことに気がつかず、何かの拍子にふと気づいて、それを話したら「何回も言ったよ」と言われる現象に、名前あったっけ?
今日のエッセイ。デザインとアートってやっぱ違うよな〜、いや、違うのか? という話です。 sizu.me/usui/posts/i0o…
滅多にスマホゲームとかやらないんだけど、なんかリフレッシュしたくて名作とされていた『モニュメントバレー』をダウンロードしたら、子どもたちがハマって3人で夢中になって3日で全クリした。3まであるらしいから集めようかなこれは。

難波田龍起の回顧展、すごく良さそう。Tokyo Art Beatの記事も、いつもすごくいいなぁ。 tokyoartbeat.com/articles/-/tat…