小夜啼鳥🕊サヨナキドリ⭐️
@SkyWalker__123
戦後レジームからの脱却・対外自立・独立の精神・理想を手放さないリアリズム・国会の思想バランスを取り戻す #反グローバリスト #反グロニャン政党党首 #詐欺師は見抜く /🟠ウォッチャー / イラストは肯定的な方の使用はフリーです。
保守勢がウロウロしてるのは大体この辺りの政党です。 🟩自民党の左傾化に怒ると 自民党保守派をとりあえず応援します 🟪経済政策に怒って自民を見限ると れいわや国民民主に辿り着く 🟦増税&移民政策に怒ると 日本保守党に辿り着く 🟧めっちゃ怒ると 参政党に辿り着く

静岡県は「日本一の多文化共生県」を目指している。 →静岡県民の皆さんはこれに賛同されているのでしょうか? 多文化共生社会の実現へ 全国知事会で静岡県知事が政府に提言:朝日新聞 asahi.com/articles/AST7Q… #
ん?戦後日本が丸ごとアメリカの介入、国際金融資本の介入、戦勝国論理の介入というのは無視ですか?
で、選挙に外国?ロシア?の介入の話はどうなったの?
5人で神谷党首を叩くつもりが返り討ちにされる🤣 一人で全員論破する神谷無双😆👏 【神谷宗幣が強すぎる】参政党潰しの読売記者を神谷代表がボコボコにする!ついでに維新の青柳政調会長もボコボコにして神谷無双状態に!【国会中継 政治ダイジェスト】 m.youtube.com/watch?v=waQkOE…
「差別主義者め!」と罵声を浴びせられる若手保守組織ターニングポイントUSA創設者のチャーリー・カーク氏。 これは正に今、参政党の神谷氏に向けらている攻撃と類似。彼らの発言を都合良く「差別」に脳内変換し幼稚なイチャモンで堂々と公開いじめを展開するど左翼ども。
おっと!スパイの想定が中国・ロシア・北朝鮮だけのようです。わかりやすいですね。さすが戦後保守です。 さて問題です。日本外交から自主性を奪い、30年経済成長してない日本にもっとも影響を与えたのは何処の国でしょうか? ①北朝鮮 ②ロシア ③中国 ④米国 ⑤その他の国
スパイ防止法の臨時国会(今秋)での成立を目指して、保守派の国会議員との間で意見交換を開始しました。今後、オールドメディア、日弁連、左翼活動家、左翼議員、左翼学者、エセ評論家などからの様々な反対や妨害が予想されますが、「何としても成立させる」との気概で頑張ります‼️誰が「中国、北朝鮮…
日本の保守派は中露北朝鮮には強気。 米国には弱気。 さて問題です。 日本の経済成長を30年止めたのは中露北朝鮮でしょうか?米国でしょうか?
『日本のスイッチを入れる』出版記念にて 神谷宗幣 「これだけ世界が広くなると世界に出て行って我々の主張をしっかり提言、実現出来るリーダーが必要。それには日本人としての強いアイデンティティが必要だし、横軸と縦軸つまり国際情勢そして日本の歴史を理解して発言出来る方が必要だと思う」1/3
あれ?参政党の山中さんは、日本国内の左翼 vs 親米保守の茶番とは、まったく違う政治をやろうとしてます。 グローバリズム vs 反グローバリズム。 参政党は本気かもしれない説。
ご支援いただいただいただき大勢の方々に深く感謝申し上げます。 いよいよ本番です?Just Beginning! 闘いはこれからです。 8月、神谷代表とアメリカ表敬訪問予定です?
🎙️【速報】今の日本…戦争ナシで“侵略完了”⁉️💸⚠️ 皆さん、電気代がどんどん上がってるの、感じてますよね?💡💰 「戦争のせい」とか「物価高」って言われてますが、実はこれ――10年前から**“計画的”に上がると分かっていた**んです😱 太陽光発電を屋根に設置せよ!というお達し☀️…
アメリカは日本の為に核保有国と戦ってくれるという幻想の中にいる人を発見👀✨️ 感情論で話す安全保障の素人やん、
抑止力として核保有、核共有といえる。使われた国として二度と使わせないために→「被爆者の前でも言えるのか」 参政候補の核保有主張、被団協が批判 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
【見逃し配信】参政党・神谷代表コメント 与野党党首会談後【ノーカット】(2025年7月25日)ANN/テレ朝 youtube.com/live/h3GDVpHYe…
【赤坂ニュース301】#参政党 #矢野義昭 安全保障の専門家が語る"日本を守るための真の国防4条件"とは? ▼全編視聴はこちらから▼ youtu.be/sZTQiPMHu7I
参政党の究極的な目的は ①日本国民が作った憲法という基盤を整えたい ②自主憲法を持った国民が、現在とそう変わらない西欧型個人主義を選ぶならそれで良い 「政治の実権を握った日本」 これを求めてると思います。
参政党は理想(極端)を語ることで国民を政策プロセスに参加させ、そこから現実に寄せて行くスタイル。 自民党は現実調整を尊重し過ぎて、必要な変化ができないスタイル。 これから参政党が現実視点を数値化する方へ向かうと思われますが、それは妥協ではなく元から描いてたプロセスだと思います。