下瀬美術館|Simose Art Museum
@SimoseMuseum
ーアートの中でアートを観る。 建築も楽しめる、建築家 坂 茂が手がけた美術館。 Art museum in Hiroshima, Japan. Designed by Japanese architect, Shigeru BAN. #下瀬美術館 #SimoseArtMuseum #SIMOSE
\「世界で最も美しい美術館」最優秀賞のベルサイユ賞を受賞しました / ユネスコ本部で創設された建築賞<ベルサイユ賞>の「世界で最も美しい美術館」7施設にノミネートされていた 当館が、12月2日にユネスコ本部での表彰式で最優秀賞のベルサイユ賞を受賞しました🌼 simose-museum.jp/news/post-1086/

【展覧会のお知らせ】 ユネスコで「世界で最も美しい美術館」として最高賞のベルサイユ賞を受賞した下瀬美術館(広島県大竹市)で作品を展示します。 @SimoseMuseum INSECTS×SIMOSE—昆虫アートの現在地 会期: 7/29~9/28 simose-museum.jp/exhibition/pos… SASAI FINE…
【プレビュー】「INSECTS×SIMOSE ―昆虫アートの現在地」 下瀬美術館(広島県大竹市)で7月29日(火)から 「昆虫」をテーマとした作家のグループ展。超絶技巧から独創的な造形まで昆虫愛に満ちた珠玉の作品群です。エミール・ガレとの「共演」も注目です。 artexhibition.jp/topics/news/20…
次回展覧会のWEBチケットの販売を開始いたしました🐞 #INSECTS展 simose-museum.jp/tickets/

周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- 会期終了まで残り3日となりました。連休中には閉幕をイベントを開催いたします。ぜひ、お越しください🪴 ◎ パープルームTV公開収録 7月20日(日)14:00-16:00*参加費無料 ◎ キュレータートーク 7月21日(月・祝)15:00-16:00*参加費無料

『被爆80年特別企画 HIROSHIMA2045 過去と現在を未来に繋ぐ』 広島出身のカメラマン、岸田哲平と祖父の岸田貢宜、アーティスト、河村康輔による展示が下瀬美術館で開催されます。 当店イベントでの写真も展示予定で、展示期間は7月29日~9月28日です。 simose-museum.jp/exhibition/pos…
周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #オミョウチョウ SF的想像力を起点に、彫刻やインスタレーションを手がけるオミョウ・チョウ。出展作《Nudihallucination #1(2022)》では、ウミウシの神経構造と素材の融合性を重ね合わせ、未来の知覚をもつ生命体を描き出します。



周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #遠藤薫 遠藤氏は地域に根ざした工芸のリサーチを重視し、今回は宮島の御砂焼の背景を調査。陶器が朝鮮半島から伝来した経緯に着目し、人や物が移動しながら文化や技術を伝え、それらが循環しながら新たな形を生み出すプロセスを象徴的に表現しています。



周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #久木田大地 久木田氏の古典作品のイメージを引用し、要素の反復や再構成、拡大といった現代のソフトウェア的技法を取り入れた作品は、伝統と革新が共存する空間が生み出され、観る者に豊かな思考と感覚の広がりを与えます。

周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #ムハマドゲルリ インドネシア・スンダ族にルーツを持つゲルリ氏は昨年12月に当館を訪れ、地元の地域文化をリサーチし、大竹市の手すき和紙とインドネシアの布を組み合わせ、減少しつつある2つの文化を融合させた作品を制作しました。


早めに梅雨が明けましたね☀️ 望洋テラスやエミール・ガレの庭など屋外を散策される際は、熱中症にお気をつけくださいね🍹 #下瀬美術館

周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #鄭天依 中国出身の鄭天依氏は、広島の基町高層アパートやリサイクルショップをリサーチし、中古品に宿る多層的な存在性を掘り下げた三つの展示空間を構成しています。



| アーティストトーク🌱 | ー 歴史に名を刻む ー 音楽家、映画監督の菅野祐悟さんと参加アーティストのMADARA MANJIさんによるアーティストトークを開催いたします。 6/15㊐12:00-13:00*事前申込不要

/ 下瀬美術館 「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」の 音声ガイドがリリースされました🎉🎉 \ 来場者限定でご利用いただけますので ぜひ現地に足を運んでみてください😊♬
周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #金理有 縄文土器のような一万年後の未来に残る作品を目指して制作を行う、金理有氏。展示作品は、金色に輝く質感や、現代の天目を想起させる玉虫色の釉調が特徴です。金属を思わせる質感と、独特の造形によって、強烈な存在感を放っています。



下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏 hyakkei.style/art/shimose_20…
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏 hyakkei.style/art/shimose_20…
#シットとシッポ 更新しました。下瀬美術館で開催中の「周辺・開発・状況」展のイベントとしておこなった、初の公開収録です! 第7回『はじめての公開収録』 open.spotify.com/episode/4JlgpP…
刻むぜ、歴史に、名を!!! 6月15日は下瀬美術館で熱い話するぜ!!! 菅野さん、よろしくお願い致しまァァーーーーす!!!!
彫刻家で現代アーティストの #MADARAMANJI さん。 写真(ビジュアル)を見て欲しい。僕が襲われそうな迫力!!! もちろん作品も最高にかっこいい! 是非広島に来て下さい!一緒に鑑賞しましょう! 僕の監督映画REQU I EMも宜しくお願いします! ★トークショー(広島)…
あす開催です🤲🏻
| アーティストトーク🌱 | ー 事物たちの蜂起について/riots of the objects ー 美術批評家、武蔵野美術大学美学美術史研究室准教授の沢山遼さんと参加アーティストの遠藤薫さん、鈴木操さんによるアーティストトークを開催いたします。 6/7㊏13:00-14:30*事前申込不要 simose-museum.jp/event/post-263…
周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- #ソーユノウェ ミャンマーと中国にルーツを持つソー・ユ氏はアジア諸国の地域性に応じてジェンダーが変容する観音像に着目しました。ジェンダー・アイデンティティの切り替わるポイントが何なのか、本作で新たな観音像として具現化させました。
