まくるめ@書籍買って〜
@MAMAAAAU
怪文書家、小説の者。植物が好き。創作ジャンルは怪談・SF・ファンタジーです。初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版となります/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者
「だからちゃんと死んじゃったんですけど」 新作のホラー短編の前半部になります。とても心が温まるお話です。※モデルは存在しないという点をよくご理解の上ご覧ください。 とある こわい とちの いわく ~ヒドゥンステル虹見台をめぐる独白 【因】 note.com/mamaaaau/n/n87…
穢れって、たぶんだけど病気の感染を避ける本能みたいなものが拡張されたもののような気がする。それがいい風に働くときもあるが悪い風に働くときも多い。
多分この恐怖症って「穢れ」に近い認識なんだろうね 私も最近プール泳いでる時「水が汚い」と感じる瞬間がある そうじゃなくても そう思ったらもうその日は泳げない 「穢れ」ってバカにならないよ 散々それで過去人間戦争してたんだから
恐怖症って脳のバグだと思うんですよ。目にはもちろん犬の姿が見えるんだけど、それはそれとして脳の回路が極端な反応をするんです。自分の場合、いちばん近いのはウジの湧いた腐肉を見た時の気分ですかね。とにかく病気とかに関わる感染系の恐怖感だと思います。
動物園での経験などからすると、キツネやオオカミはわりと平気ですね。ハスキーとか比較的オオカミっぽい見た目の犬も恐怖感がちょっと少ないです。逆にチワワ・パピヨン系やドーベルマン・ダルメシアン系は恐怖反応が強くなります。理由はわからないです
ご返答ありがとうございます なるほど意識というか潜在的ななにかが作用してしまうってことですかね それとも過去にトラウマになるような経験があるとか… あとその感覚は犬に対してだけですか? 猫やキツネ、狼なども同様ですか? ぶしつけな質問ですみません
前にも書いたかもだけど、自分が小学生の頃、車高の高い洋犬を夕方小学生の集う公園に放つおじさんがいて、そのせいで未だに車高の高い洋犬を見るとビクッとする。おじさんは珍しい犬と触れ合えるぞ~って感じで放ってたけど子どもたちは遊具の上に避難してた
自分は子供のころに放し飼いの中型犬を知らないおじいさんにけしかけられて追いかけまわされたのがきっかけで、それからしばらくすると犬をそう感じるようになったんで、放し飼いとかは本当に悪いと思う
自分は子供のころに放し飼いの中型犬を知らないおじいさんにけしかけられて追いかけまわされたのがきっかけで、それからしばらくすると犬をそう感じるようになったんで、放し飼いとかは本当に悪いと思う
恐怖症って脳のバグだと思うんですよ。目にはもちろん犬の姿が見えるんだけど、それはそれとして脳の回路が極端な反応をするんです。自分の場合、いちばん近いのはウジの湧いた腐肉を見た時の気分ですかね。とにかく病気とかに関わる感染系の恐怖感だと思います。
シンプルに犬がどう見えているのか 興味あるんだけど 言語化できる範囲でいいので 教えて下さい
インターネッツは強い言葉や思想を披露すると人を集めやすいけど「強い言葉や思想を貫き続けろよ!」という期待に取り囲まれ本業(例えば漫画とかイラスト投稿)がおろそかになるから良くない
部外者の界隈認定、割と間違ってること多いよな……(放り込まれた時にちょっと厭な気持ちになれる)(「そんな解像度で物申してるのかよ」という部分も含めて)
なんかもう、近い場所にいるホラー小説家として、はっきり意見表明しとかなきゃいけない段階に入ってると思う。フォロワーにもファンがいたから今まで名指しの言及は避けてたけど、さすがに木古さんの態度は受容できない。残酷すぎるし目に余る。作家として守るべきものを全て踏みにじっている。
その「健全さ」に恣意性が加わらない保証がどこにあろうか、いや無い、なんですよね〜 どの立場の誰が表現を「健全」と判断するのか 「治安維持法」も健全な治安を保つために検閲、投獄を行なった例でしょうし
私の深刻な「少女漫画フォビア」(恐怖症が若干混じってるから、作風関係なく生理的に受け付けない)が理解されない一方で、 「少女漫画は〜萌えと違ってぇ〜女性を傷つけないことにぃ〜すごく気を遣っててぇ〜〜」 って言ってる少女漫画家を目にして本気でキレた時の気持ちに似てる…
「不快に思う人がいるからやるな」みたいなこと言われると、いつも思い出すんだけどさ。 自分はかなりの犬恐怖症だから、犬の写真がふつうに見たくないわけなんだけど、別に他人に犬の写真を貼るなとかは思ったことないわけ。 ↑という話をしたら「犬恐怖症の人はめっちゃ少ないから無視(つづく)
「先達のBL作家さん読者さん達がちゃんと考えて行動してきた結果だと思う。規制されてないのにも理由がある」とか宣ってるが、先達の努力にフリーライドしておいてそれをぶっ壊そうとするの、作家がどうとか以前に人としてどうかと思うよ