こども家庭庁
@KodomoKatei
こども家庭庁公式アカウントです。 ※このアカウントに寄せられたコメントへの返信はしておりません。 運用方針 https://www.cfa.go.jp/social-media-policy/
【三原大臣・記者会見】7月22日の動画を掲載しました。 [冒頭発言]「こどもの悩みを受け止める場に関するプロジェクトチーム」作成の広報コンテンツの公表について [質疑応答]参議院選挙関連 ・会見にはこども政策以外の内容も含まれます cfa.go.jp/speech/c4d7073a
こどもが急に具合が悪くなったら 「病院に行く?救急車を呼ぶ?」 迷ったときは、こども医療電話相談「#8000」へ📞 休日や夜間、こどもが急に体調を崩したとき、 ✓緊急性の高い症状か判断できない ✓救急車を呼ぶほどではないけど、受診や相談したい…
/ こどもの悩みに寄り添える社会へ \ こども自身と、そばにいる大人へ—— 安心して悩みを打ち明けられる環境づくりの想いをポスターにしました。 ▶詳しくはこちら cfa.go.jp/councils/nayam… #こどもの悩み #こどもの悩み受け止めPT #こども家庭庁


#こどもまんなか #児童福祉週間 こども家庭庁では、このたび令和8年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の象徴となる標語を募集します。募集期間は、8月1日(金)から9月30日(火)までです。 皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。 cfa.go.jp/press/6983c990…
#こどもの悩み受け止めPT が こどものみなさんに伝えたいメッセージ【第1弾】 「相談することは、勇気ある行動」 三原大臣からのメッセージを公開します。 #こども家庭庁 #こどもまんなか #こどもの悩み
#こどもの事故防止週間 釣りなどの目的でため池(人工的に造成された池)の敷地に入り、誤ってため池に転落して死亡する事故が起きています。ため池の斜面は滑りやすくなっているところもあり危険です。立入禁止となっている場所には絶対に立ち入らないよう、日頃からこどもと話しておきましょう!
#こどもの事故防止週間 明日は #海の日 海では、小さな波でも足をすくわれ溺れることがあります。波打ち際でも、子どもが波にさらわれ沖に流される事故が発生しています。大人は常にこどもから離れないようにしましょう。また、万が一に備え、ライフジャケットを着用させましょう!
#こどもの事故防止週間 車内に置き去りにされたこどもが熱中症で亡くなる事件が発生しています。特に夏場の車内は短時間で高温になるため、「寝ているから」「少しの時間だから」と放置するのは大変危険です。こどもの車内への置き去りは絶対にやめましょう!
#こどもの事故防止週間 乳幼児期は水深が浅くても溺れる危険性があるため、ビニールプールや、浴槽・バケツに残った水でも溺水事故につながる恐れがあります。こどもは声や音を出さず静かに溺れることもありますので、大人はこどもから目を離さず、手の届く範囲で見守りましょう。
佐渡のこどもたちの夢の創造とその夢を応援する「こどもが元気な夢のたからじまひろば」を開催✨ 詳しくはHPをご覧ください🥰子ども若者課 #こどもまんなかやってみた #たからじまひろば #佐渡島 #新潟県佐渡市 city.sado.niigata.jp/soshiki/2010/7…
#こどもの事故防止週間 こどもが家の窓やベランダから転落する事故が毎年のように起きています。事故を防ぐポイントは▶ ・窓の前にベッド、ソファー等の家具を置かない ・ベランダの手すりの近くに足場になる物を置かない ・窓にはこどもの手の届かない位置に補助錠やストッパーをつける
#こども家庭ソーシャルワーカー は、こども家庭福祉に関わる実務者の専門性向上を目指して創設した認定資格。 その役割や資格取得方法について #こども家庭庁 公式noteに掲載しました。資格取得者の声も動画でご覧ください! ▼note kodomo-gov.note.jp/n/nf49e8c56087e ▼動画 cfa.go.jp/policies/jidou…
「ジーン&ケーン」はこども家庭庁と日本ユニセフ協会の共催キャンペーン「こどものけんりプロジェクト」の応援キャラクターです。 x.com/UNICEFinJapan/… #こどものけんりプロジェクト
7月21日朝07:00から、 Eテレ「The Wakey Show」で「しらべて!ジーン&ケーン」が放送されます📺 「スポーツで勝つために、心を強くするにはどうしたらいい?」という質問に、バレーボール女子元日本代表の益子直美さんが答えてくれます😃お楽しみに🩵 #こどものけんりプロジェクト @thewakeybase
#こどもの事故防止週間 川には思わぬ危険が隠れています。こどもだけで川で遊ぶことがないよう注意しましょう。また、万が一こどもが流されてしまったとき、大人がこどもより上流側にいると救助が間に合いませんのでライフジャケットを着用して下流側にいるようにしましょう。
#こどもの事故防止週間 花火をするときは、燃えやすいものがなく、広くて安全な場所で行い、必ず大人が付き添いましょう。花火は風下に向ける、風が強い場合には遊ばせない、説明書の注意事項を守る、などに注意して、花火によるやけどを防ぎましょう。
#こどもの事故防止週間 プールで遊ぶ際、飛び込みやプールサイドからのジャンプは、重大な事故につながります。安全な入り方をし、禁止事項が定められていたら必ず守らせるようにしましょう。小さなこどもは、大人がこどもの体調を確認し、体調が優れない場合は遊ぶのはやめましょう。
#こどもの事故防止週間 暑い今の時期は水分補給が必要ですが、こどもが水筒を首や肩に掛けて持ち歩き、転倒してお腹に当たり内臓を損傷する等の事故の危険性があります。 ‣水筒はリュックサック等に入れる ‣水筒を首や肩にかけて走らない ‣遊具で遊ぶ時は水筒を置く など注意しましょう。
#こどもの事故防止週間 海はプールと違い、波や潮の流れにより溺れてしまうことがあります。海では、遊泳区域が旗やロープで示されており、ライフセーバーや監視員がいる海水浴場で泳ぎましょう。また、海水浴場へは、ライフジャケットのほか、防水パック入り携帯電話などを持っていきましょう。
【三原大臣・記者会見】7月15日の動画を掲載しました。 [冒頭発言]骨太の方針に盛り込まれた女性の政策について [質疑応答]保育所運営会社における不適切事案、子どもたちの万博体験について ・会見にはこども政策以外の内容も含まれます cfa.go.jp/speech/d6b9181f
#こどもの事故防止週間 #熱中症 こどもは背が低く、大人より地面に近い高温の環境下にさらされています。水分・塩分の補給、通気性のよい服装や帽子の着用をすすめましょう。また、暑さ指数(wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php)などの熱中症予防のための情報を活用しましょう。