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世界を舞台に戦う日本をはじめとするアジアのトップ選手から一般の愛好家まで、海外のバドミントン事情を紹介します。サイトはこちら→http://badpal.net
【新プロジェクト】その実力と魅力を、競い合う世界のライバルが認める2人、Yuta と Misaki からスタート。メダリストだからにとどまらない、心身ともに卓越したひとり立つアスリートには求められる場がある。来たる2025年も期待。良き年を!


【アジアジュニア個人戦】決勝。ホスト国🇮🇩のモハマドザキウバイディラが優勝した男子単除き、4種目を中国🇨🇳が制した。日本勢で表彰台に上ったのは、男子複銅メダルの川野/澤田(※写真右から2ペア目)。この種目でのメダル獲得は、11年前の三橋/渡辺と常山/下農(ともに銅)に次ぐもの

【中国OP★6日目結果】各種目の優勝者。<MS>シーユーチ<WS>ワンジューイ<MD>ファジャルアルフィアン/ムハンマドショヒブルフィクリ<WD>タンニン/リュウシェンシュウ<XD>フォンイェンジュー/ホワンドンピン――。🇨🇳4勝🇮🇩1勝
【中国OP★6日目予定】決勝、4種目で🇨🇳同国対決。<MS>シーユーチvs.ワンツェンシン<WS>ワンジューイvs.ハンユエ<MD>チア/ソー🇲🇾vs.アルフィアン/フィクリ🇮🇩<WD>タンニン/リュウシェンシュウvs.ジアイーファン/ツァンシュウシエン<XD>イェンジュー/ドンピンvs.ツェンバン/ヤシン――
【中国OP★5日目結果】準決勝、10試合中9試合に中国選手が登場(同国対決含む)。このうち、中国選手が勝ち上がれなかったのは男子複のみ。ワンジューイに敗れた山口のほか、アンセヨンもハンユエ相手に今季全体を通じて2つ目の負け(=途中棄権)を喫した
【中国OP★5日目予定】日本勢が唯一残った女子単の準決勝2試合。<WS>①アンセヨン🇰🇷vs.ハンユエ🇨🇳②ワンジューイ🇨🇳vs.山口――
【アジアジュニア個人戦】準々決勝を突破し表彰台を確保した唯一の日本勢は、川野寿真/澤田修志――。あす26日、決勝進出をかけ、準々決勝に続いて準決勝でも中国ペアと対戦する
【中国OP★4日目予定】準々決勝、日本勢は2試合。<WS>山口vs.ウンナティフーダ🇮🇳<WD>ティナームラリタラン/パーリータン🇲🇾vs.福島松本――
【中国OP★3日目結果】日本勢、2回戦は2勝6敗。<勝者>山口、福島松本<敗者>郡司、小林保木、中西岩永、大竹高橋、保原廣上、緑川齋藤――
【中国OP★3日目予定】2回戦、日本勢は8試合。<MS>なし<WS>山口、郡司<MD>小林保木<WD>中西岩永、福島松本、大竹高橋、保原廣上<XD>緑川齋藤――
【中国OP★2日目結果】日本勢、1回戦後半は5勝6敗。<勝者>山口、郡司、中西岩永、福島松本、保原廣上<敗者>奈良岡、田中、宮崎、岡村三橋、野村霜上、志田松山――
【ジャパンOP★6日目速報】男子単は、昨年準決勝で直接対決に敗れたシー・ユーチがアレックス・ラニェに雪辱。日本開催大会で初のタイトルを手にした。この結果、ジャパンOP連覇は、女子複と混合複の2種目(いずれも中国ペア)となった

【ジャパンOP★6日目速報】男子複は、ソ・スンジェ/キム・ウォンホがヌル・イズディン/ゴー・ジーフェイの大会連覇を阻止。とりわけスンジェは、昨年も別のパートナーと決勝まで進みながら敗れていただけに、うれしさを表現した

【ジャパンOP★6日目速報】2種目目の連覇達成は、女子複タン・ニン/リュウ・シェンシュウで、今季4勝目。ジャパンOP2連覇に加え、熊本マスターズでも2023年準優勝、24年優勝と、日本開催大会で強さ示す
