えり
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【心身の健康について毎朝5時30分に投稿】法学部卒。早稲田大在学。会社経営。学会で研究。英検準1級(医学)700人以上のうつの方や双極性障害の方をボランティアで就労支援、会社で発症してからの立ち回りを相談にのる.
繁忙期で残業が連日であったり、仕事の進み具合が遅れている時、気分が持ち上がらずに、会社に行くことが憂うつに関じられることはないでしょうか?…
【知らないとヤバい人間がつく12種類のウソ】 「打ち合わせに行くと言ってパチンコ屋に行っている」 私が、実際このようなウソの事案を聞いたのですが、 心理学で人間は12種類のウソをつくとされています。…
<呼吸> 今日は苦手な仕事をしなければならない。もしくは、要求レベルの高いクライアントとの会議がある。そういう日の朝は、これからのイベントを想像して、緊張してしまうかもしれません。 そんな時には、8秒かけて、ゆっくりと息を吐くような深呼吸をしてみましょう。…
幸せは、特別なことではなくて日々の暮らしの中にちゃんとあります。 ★本を読む時間 ★音楽を奏でる時間 ★土に触れるガーデニング ★誰かとのおしゃべり ★体をいたわるストレッチ ★心を込めたご飯作り 何気ない時間こそ、心を満たす幸せリスト
まるで波紋のように、あなたの穏やかな心は、誰かの心にも優しく届いていくのです。 今日も、あなたのその笑顔が、世界を少しだけあたたかくしています。
「褒める」を「認める」と言い換えてみる 自分を褒めるって、どうすればいいでしょうか? これまで自分を褒めてこなかった人は、「さあ、褒めよう」と言われてもなかなかできないと思います。…
「スティンザー効果」 皆さんは社内で毎週のように行われる会議に、どのような姿勢でのぞんでいますか?私も実際、この頃試しているのですが、 アメリカの心理学者であるスティンザーは、会議など複数の人間が集まる場において次のような法則が見られるという研究結果を残しています。…
扉が開かないのであれば、無理にこじ開けず、心を耕し、学びを備える。 その時間は決して無駄じゃない。 満ちた自分になったとき、扉は自然と開きます。
「ポジティブ会話」 最近は日本でも、朝食や昼食をとりながら社内会議をしたり、クライアントと打ち合わせをするスタイルが定着してきました。…
同じ毎日でも、見る角度が変わると世界はまるで違ってみえる。 人や環境を変えるよりも、自分の意識を少しだけ変えてみる。 すると不思議と、出会いも、流れも、現実も変わってくるのです。 変化の始まりは、いつも自分の内側から。
<握りしめている綱をゆるめてみる> 人にはそれぞれ思考のクセがあります。 職場でのフォローに疲れ切っている時には、自分の思考が「もっとやらなければと」と自分を追い込みがちになったり、「それは相手の問題だ」とイライラしたりします。…
他人の価値観に振り回されて、どんどん疲れてしまうことがあります。 自分の心が「これでいい」と思えるのなら、それがあなたにとっての最善の答えです。
「寂しさで眠れない時」 パートナーと口論になってしまった時や仲の良かった友人と行き違いがあったときの夜、1人でどうしようもなく寂しさや孤独感が募ってくることがあるあかもしれません。 不安や寂しさを抱えたままでは寝付けませんし、夜中にふと目覚めてしまうこともあるかもしれません。…