しょう|Kindle書籍10冠をAI×人間味の融合ライティングで達成
@22_sho_t
AIだけでは作れないあなただけの光り輝く人生ストーリーを|感謝されながら圧倒的な結果が出る【AI×人間味】の融合ライティングを発信|文章だけで年商1,000万|山形出身|偏差値50の高卒|元公務員|売上5,018万|集客9.8倍|+2,000万売上|1ヶ月でフォロワー1,000人|ライティングセミナー講師|新宿拠点
【AI×人間味】の融合ライティングとは? 「これからは、AIを使いこなせる人が強い!!」という考えは、正直、短絡的な考えだなと思います。 大事なのは、「何を使う?」よりも「どう使うか?」 ”感謝されながらAIだけよりも圧倒的な結果が出る【AI×人間味】の融合ライティングの真髄”…
葛藤を抱きながらも、一歩ずつ立ち向かっている人を見ると、「自分もがんばらなきゃ」と奮い立つ。 僕は、辛いことも苦しいことも、葛藤を抱くことも、すべて嫌いです。笑 でも、そういうネガティブなことが、ある日突然、反転して、”成長”に繋がっていくんだなと気付かせてくれた。
これでダメだったら仕方ないと思って、ダメダメな自分を信じてみる。 これでダメだったら仕方ないと思って、尊敬する人を信じてみる。 8年間の警察官時代は、”疑うこと”しかしてこなったので、人をなかなか信じることができませんでした。 でも、ようやく過去の自分を許すことができた。
「自分はもう大丈夫」と思った時点で、危険信号に変わる。 僕も、何度も「自分はもう大丈夫」という考え方をしてしまい、自分では気付けない”悪い思考の癖”に陥っていました。 だから、毎日、毎日、自分に問いただしていかないと、いつの間にか道を踏み外してしまう恐怖をたくさん失敗して学んだ。
不器用でも、ダサくても、恥をかいても、周りを気にしないほどに全力で行動していけば、きっと誰かが見ててくれています。 その思いっきり良さが雰囲気に出て、応援したいと思う。 逆に、うじうじ考えている時は、行動に迷いがあって、その焦りや迷いが雰囲気に出る。
文字に苦手意識がある人ほど、「話してAIに書いてもらう」ことをおすすめします。 散歩しながら録音して、それをAIに書いてもらう。すると、自分の想いも乗るので、心に響きやすいんですね。 AIと人を上手く組み合わせるためにも、そうした使い方はとてもおすすめです!
本当に、この世界は分からないです。 いまは、"資本主義(日本)"ですが、AI発達したこの先の世界は、この先10年先の未来はまさに未知の領域。 だからこそ、次世代に託したい。この先の明るい未来のために、"いま"を全力を尽くしたい。 自分が生まれた意義はこのためだと思う。
カッコつけたい自分がいて、でも、カッコ付ければ付けるほど、カッコ悪くなる自分がいた。 スマートにいきたい自分がいて、でも、スマートにやればやるほど、ダサい自分がいた。 恥をかきながら、泥臭く、がむしゃらにがんばっている姿こそが、最もカッコよくて、最もスマートになれると気づいた。
楽を稼ぐなんてことはないけれど、結果として楽に稼げるようになる方法はある。つまり、歯を磨くみたいに、稼ぐことが当たり前になるということ。 それが、「① ビジネスの本質を正しく知ること」「② 知識を正しく使えるようになること」この2つさえできれば、どんなビジネスでも上手くいく。
そのとおりです。 "世間で一般(大衆)"とは、違うことをやる事が成功という意味で一番大きいと思います
「常識の逆をやってみる」って、時に本質に近づく鍵ですよね🔑
【3,000年先も"僕の文章(想い)"が残り続ける未来に】 人は、いつ亡くなるのか分かりません。 僕も警察官をしていた頃は、14歳の女子中学生が朝の通学時間で、 大幅なスピード違反をしてきた車に轢かれて、帰らぬ人になりました。 慰安室で無惨な姿で娘さんと再会したご遺族の姿を見た時に、…
【不安】僕は、常に周りの目ばかりを気にする、自信のない弱い人間 ・自分に自信がない人 ・漠然とした不安が常にある人 ・行動がなかなかできない人 ・周りの目を気にしてしまう人 ・自分の本音が言えない人 そんな人に向けて書きました。きっと勇気が出ると思います。 note.com/brainy_auk89/n…
僕は、公務員思考だったので、「お金は貯金するもの」と思っていました。 でも、ビジネスの世界に移ってから、「お金は使わないと、お金を払う側の気持ちが分からない」と言われて、そこから、「お金は使うもの」という価値観に変わった。 そして、そのおかげで、圧倒的な結果を出すことができた。
僕は、プライドの高い人間なので、他人をすぐ見下したり、批判したり、そんな人間でした。 本気で生きている人たちが羨ましくて、本音はそんな何かに夢中になれることが欲しくて、 でも、そこに挑戦して上手くいかなかったら、恥ずかしい、そう思って逃げてきた弱い人間でした。…
渋谷と山形で、ライティングセミナーを開催して、男女24名の方が参加してくれました。 たくさんの方から「とても良かったです!」「またやってほしい!」というお声をいただき、「開催してよかったなぁ〜」って感じました。 何より一人ひとりと、深い関係になれてとても楽しかったです。



世の中には、たくさんのパラドックス(矛盾)があって、 ・稼ぐことが簡単であったり、 ・自由になればなるほど、不自由になったり、 ・貯金をすればするほど、貧乏になる そういった世の中の洗脳から逃れるのが、常識とは真逆のことをやってみること。
「この商品めっちゃ良いよ!」とおすすめするのも、ライティング 「ここのお店美味しいから一緒にご飯食べいこうよ!」とデートに誘うのも、ライティング 「この本、とても勉強なるから読んでみなよ!」と紹介するのも、ライティング…
自分が「怪しい」と感じるものが、本当は宝の山である。実際、ビジネスでも、怪しいと感じるようなビジネスの方が多く稼いでいる。しかも、お客さんから感謝さらながら。 僕が、最初に感じた「怪しい」は、メルマガやLINEでした。でも、登録したら、とてもつもない情報を一気に手に入りました。
ビジネスは、生の情報から学んだ方がいい。 例えば、「なぜ、LINEやメルマガを配信しているのか?」という視点で登録してみると、たくさんのことが学べる。ましや、「怪しい」と思って避けるのは、とても勿体ないです。 まずは、自分自身が体験しないと、お客さんの気持ちがまったく分からない。
文章は作るのにお金がかかるわけでも、材料がかかるわけでもないので、ノーリスクなんです。 ローリスクでバンバン利益が入ってきて、匿名でも、顔を出さなくても、家にいながら普通に大きく稼ぐことができる。 どのスキルよりも、最強のスキルだと僕は思います。